見知らぬ実家の洗面所(兼洗濯場)にいた。見知らぬ者らが客として何人か来ていて、洗濯物を一斉に出していた。これまでそれを処理してきた母がやってきて「血圧が高いから金土から4日くらい休みたい」みたいなことをいった。これ以上働かせて高血圧で倒れられても困るので、俺は「じゃあ明日から旅に行けば?」みたいなことをいった。

いきなりアポなしノープランなので客の誰かがそれを懸念した。母もやや困惑していたが、行く気はあるようだった。

 

【現況】ここ最近、2日に1曲以上のペースで書いてきたせいか、疲れを感じてきた。今手をつけている曲を今日仕上げたら少し休みたいとは思っている。

【洞察】特に直感的側面がオーバーヒート気味で、休みを欲しているということであろう。週末からの希望のようだが、ネタのストックも尽きてキリもいいことだし、明日から休んでもいいということか。

 


 

その2)(夕寝の夢)これまで活躍していたある者Aが、これから休むようだった。Aはレベル7という人間界では最強の力の使い手らしかった。ある男Bによると「レベル8ともなると、もはや人間ではない」とのこと。

Aは上がりすぎた力が、休むことで徐々に下がっていくのをじっと見ているのが好きなようだった気がする。

 

【洞察】「レベル7が最高で8は人間ではない」という話は、チャクラの境目を想起させる。作曲が高まって(チャクラ関連の?)力が上がりすぎてしまったので、少し休んだ方がいいということ?