岩がちな険しい山に登っていた。先行する男Aがいたが先に行ってしまいはぐれた。
それから、軍の者らしき女Bが応援にやってきた。Bが運転する車に乗る。四駆のでかい車で、どんどん登っていき、さすが軍の人だと思った。
しかし、上に行くほど険しさが増してきて車でも危うくなった。先行したAは見つからず滑落したのかもしれないと思った。

ほどなく、空の向こうに空中に浮かんで静止している基地(?)らしきものが現れた。そこからケーブルが2本こちらへのびていて、リフトのようなものに乗れるようだった。それはBの軍のものらしく、これに乗ればどうにか助かると思った気がする。