俺は舞台の裏での仕事をしていた気がする。
あるとき地方に(?)出かけた先で、通りに面した小さな舞台を見かけた。それは大きな建物Aの一部が露出している感じ。普段はそこで小さなショーやライブが行われているようだが、今日は誰もいない。俺はAの屋内にいて舞台裏の方から舞台を見ていた。俺はそこで仕事をした記憶があった気がする。
その後、ある若い(舞台?)女優Bが、鬼気迫る表情で演技しているのを見ていた。ニコ生風の画面を見ると「病気だ」というコメであふれていた。俺はそれらをみんなNGにしようとした。演技が終わるとBはマネージャー(?)に連れられ病院へ直行したようだった。
あの鬼気は病のためだったのかと思った。普段のBは俺に奉仕(?)する淫乱な女だった気がする。
【洞察】
1.作曲に関することなら、ギリギリの状態でやっていた(ので今日は休みたい)ということかもしれない。舞台の裏にいる(そこでの仕事の記憶)のは、普段商用に書いているBGM(=表に出ない音楽)を意味しているかもしれない。
2.自己の淫乱な女の側面は、一方で高い創造性に関係している気がする。そこに配慮せよということなのか。