その1)古代の頃から道に文字などを書いたり(?)するときに『釘』が使われていたらしい。

 


 

その2)温水洋一飯島愛っぽい2人が、ベッドの上で裸で抱きあっていた。若い女は日焼けしていて水着の跡があり、胸は小さかった。2人は何度も舌を入れあい、笑ったりして、かなり仲がいいようだった。

それにしても、温水のようなブサおじさんと演技できる女優スゲーと思った。しかし、本当に仲がいいようで、2人はつきあっているような気もしてきた。

 

【現況】昨日倉庫バイトCO社(電子基板小物系)を受けた。手応えは微妙。今日は倉庫バイトNR社(CD/DVD系)を受ける。倉庫バイトNN社(作業着系)は書類選考待ち。

【洞察】

1.温水と飯島が何を暗示しているのかよくわからないが「女が見た目で男を選んでいないこと(に感心している)」というテーマがあるように見える。

2.面接活動中のバイト先についていっているのか?(会社あるいは社員を)見た目で判断するなということ?

 


 

その3)年末、実家にいた。今日は12/30のようだ。母に今年も長く居るのかと訊かれたが、よくわからないので曖昧な返事になった。

2階にいたが(母に呼ばれて?)1階に用があったので、自室のストーブのファンを切った(微小燃焼は維持)。

母のアトリエ(物は少なくほとんど空)に行くと、石油ストーブと電気ストーブがつけっぱなしだった。特に電気代がもったいないと思い、ノブをまわして最小の12Wに合わせようとしたが不良なのか左右に滑ってしまう。そこで慎重に12Wに合わせて部屋を出た。

1/4に(東京に)帰ることを思い出し、それを母に伝えようと思った。

 

【洞察】

1.今は創作の火は最小限度にしておくべきという話に見える。近日バイトに復帰することを予見して慣れるまではそうしておけという話?

2.「12W」という電力数が何を意味するのかはよくわからない(電気ストーブなら普通は200-400Wが最小のはずだが)。

3.1/4に帰るのは、バイトが決まるせいで年末年始の休みが限定的となることを意味するのか、あるいは6日後くらいにバイトが始まる(または決まる)ことを暗示しているのか。

【結果】(2019.4.19追記)この日からちょうど6日後の17日に倉庫バイトLFの採用が決まった。