ロシアの屋外の檻の中にいた。俺はそこで鍵を見つけて解錠し、中にいた男A(檻の主)に手渡した。Aは訝しげに俺を見た。なんで自分で出ていかないのかという顔。俺はAに中央の駅まで送ってもらいたかった。しかし、すぐそこに(地方のだが)駅が見えていて、歩いていくこともできそうだった。