その1)実家っぽい家にいた。父(故)が重病のようで一人で歩くこともできない様子だった。2階(旧寝室)で寝たいというので、肩を貸した。俺一人では重すぎて腰がヤバそうと思ったら、母が手伝いにきて3人で2階に上がった。

旧寝室にはすでに布団が敷いてあり、父はそこに横になった。毎回2階に行くのは大変そうなので、俺は「1階(現寝室)で寝れば?」といった。

 


 

その2)旅で出雲地方のある街Aにいた。ここにはもう何度も来ているが、他に行くところが思いつかないのかまた来てしまったという感じ。1000円くらいする春っぽい饅頭を買って食べた。

そこから別の場所に行こうと思ったが、行けそうなのは、行ったことのある自然の丘のようなところBで、仕方ないのでそこに(適当な交通手段もないので歩いて?)行くことにした。

 

【洞察】「何度も来たことのある出雲地方の(内陸の)ある場所にまた来ている」という夢をたまに見るが、出雲地方が何を示しているのか、リアルでは旅でつい行ってしまう(特別で霊験ありげな)場所、ということ以外、未だによくわからない。

 


 

その3)倉庫のようなところで、ある食べ物(漬物?)を2つ取りに行った。1つはキムチの大根版のようなもの(?)で、今は国産の原料が取れないので海外産になっている、みたいなことがどこかに書いてあった。