その1)あるところに面接に行った気がする。48にもなってまだ高校レベルのことを繰り返している(でもそれが自分らしさ?)と思った。

 


 

その2)夜、横浜のある球場(スタジアムというより屋外練習場的な?)のそばにいた。そこで高校時代の友人たちと野球(の練習?)をして遊ぶことになっていた。他の皆は用事があるのか後からくるようで、俺一人で並んでいた。俺一人で受付すべきなのかもしれないが、手続きがよくわからないので、皆が来るまで待っていた。

やがて、ある列のなかに友人らが5人くらいいるのを見つけた。SZやSWやAKやYYなどがいる。他に2人くらいたはずだが姿はなく、別のところに行ったようだ。俺はSZに「待ってたんだよー」といった。彼と少し話したが、ほどなくSZは列の前にいる他の者と話し始めてしまった。