(前略忘れ)都会のある街中のバス停にいた。そこにいる大学生の男2人にいろいろ質問された。内容はよく覚えていないが、北海道についてだった気がする。彼らは大学の同好会だという。北海道の大学なのかと訊くと、沖縄の大学生だという。沖縄の学生なのに北海道の大学の同好会にいるというのが、ちょっと驚いた。しかし俺は「逆に北海道の人だけど沖縄の研究をしたりとか、そういうことってあるよね」といった。2人はなんとなく同意していた。
その後、あるアパレルっぽい店に入った。ギラギラした超派手なコートを着た超セレブらしき太った中年女を見かけた。女はオフィスチェアの1本脚とキャスター部分のようなものの上に、白黒柄っぽい犬をくっつけたものを連れていた。俺はなんとなく動物虐待だなーと思った。


<解釈>
バス・・・(ベサーズ解釈)自分を表現するための大きな潜在能力。(ウォレス解釈)チームや組織を表す。計画の実行。(個人解釈)「バス クスリ 真の夢」(2015.10.14)という啓示有り。
駅・・・(ベサーズ解釈)人生の旅の途中で立ち寄るところ。変化する段階。目標を決める明快さを得るための休憩所。(ウォレス解釈)仕事のチャンスをつかまえる場所。
犬・・・(ベサーズ解釈)自分の男性的な側面。(ケイシー解釈)信頼できるとは限らない性質・気質。誠実なものと不誠実なもの。人懐っこいが怒らせたら敵になるもの。攻撃性。直感的知識。従順。(ウォレス解釈)忠実で愛すべき仲間。(ホロウェイ解釈)愛情や忠誠。厄介な問題(襲ってくる〜)。(フォンタナ解釈)忠誠、忠実さ。保護、友情の必要性。(自己観念)無駄に吠える、とにかくうるさくて公害でしかない、デリカシーがない(小型〜)。
衣服・・・(ベサーズ解釈)演じている役割、ゲーム、態度。過去世の体験(今の体験は当時取り組んでいたものと同じである)。(ケイシー解釈)肉体。外面的な人格パターン(態度や行動)。あなたの職業や担っている職業的役割。服に隠されている肉体の一部への言及。ペルソナ(外界に適応するための顔)。(ウォレス解釈)他人が自分の印象を決める基。他人に与えたいイメージ。地位やアイデンティティ
【連想法】
バス停・・・街からの帰りのバスを待っている。
沖縄・・・南国。日本の中では文化が大きく違う。
派手なセレブ・・・金持ち。金はたくさんほしい。
犬・・・ペット。従順。吠えてうるさいから嫌い。
虐待・・・犬を人工物にくっつけているのが気になる。

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【洞察】
1.沖縄と北海道の対比については、自分が北海道出身でありながら最近沖縄のある曲に興味を示していることを表しているのかもしれない。あるいは「自分がよく知るもの(北海道)とはかけ離れたもの対極的なもの(沖縄)を研究せよ」という示唆であろうか。
2.奇妙な姿の犬を連れた太った超セレブが何なのか、犬を見てなぜ虐待と思ったのか、よくわからない。超セレブになるためには何らかの犠牲や虐待、ともちょっと違う気がするが「変質的な嗜好」のようなものが必要ということなのか。
3.犬の白黒柄は、沖縄と北海道という極端な対比と類する表現をしているようにも見える。(セレブになるためには?)やはり何らかの二元論的な「自分にない他方の何か」が必要ということなのか。
現在の貧乏とは対極にある超セレブになるためには、今の自分にない対極のもの、たとえば若い女(自分の性別と年齢に対するもの)、小説(現役の作曲に対する過去のキャリア、音楽に対しての言葉)、コミュニケーション(人見知り、友人ゼロに対するもの)などが挙げられる。
しかし、それらは自分1人のこととは限らないかもしれない。たとえば「小説をやっているコミュニケーションに長けた若い女」を相方にすることを暗示している可能性もあるかもしれない。この条件なら、すべて当てはまる長い付き合いの者をネットで1人知っているが、そいつのことかどうかはまだわからない。




その2)(昼寝の夢)見知らぬ海岸に誰か(母だったか?)Aと来ていた。ちょっとした砂丘の上から見下ろすと、砂浜から海まで全体的に濃い水色だった。人が何人か通りかかっていた。空は夕日が近い感じで、構図がとても美しいと思い、スマホか何かのカメラで1枚撮った。
しかし、それはなぜか少しズームされていてややピンボケだった。撮り直そうと思ったら、夕日が雲に隠れてしまっていた。どうしてももう1枚撮りたいのでここで狙っていたいと思ったが、Aを待たせているのでどうしたものかと思った気がする。


<解釈その2>
海岸(浜辺)・・・(ベサーズ解釈)意識と無意識の間にある境界線、または橋。巨大なエネルギーを海から引き出す能力を持っていて、無意識の未知の力を集めて人生の目標を実現するために使う。(ホロウェイ解釈)自分の中の限界線。新たな領域への入口。希望や変化の前兆。
【連想法】
海岸・・・旅か何かの観光で。
濃い水色・・・明るめのロイヤルブルーっぽい色。
夕日・・・真っ赤ではなく、黄色っぽい。今回はそれがかえって良い。

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【寝る前の思考】最近の夢の傾向からなんとなく方針がわかってきたような気もするが、小説やら作曲やら何かを始めるにしても、やる気(あるいは衝動)自体が起きないので、どうしていいのかわからない。
【洞察】
0.自分としては典型的な「美しい景色に感動してカメラで撮りたいと思ったが、なかなか上手くいかない」という夢。前回は2018.7.21の、残雪の山と渓谷の景色、登山者の通行の邪魔になっていて彼らが行ってしまうのを待たなくてはならない、という夢。
1.いい素材やモチーフはあるのだが、まだそれを利用できる状態ではない、ということなのか。
2.夕日にかかった雲が晴れるのを待ちたいと思っているようなので、今はいい条件(体調など?)になるのを待っている状況ということか。

ロボット・イン・ザ・ガーデン (小学館文庫)

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