その1)俺はある曲を書いたようだった。歌から始まっていろいろな曲調が次々と出てくる、長くて変わった曲。何かのリハーサルなのか、それがひと気の少ない体育館で流れていた。曲の途中はインストだったが、エンディングも歌だったような気がする。
なかなか面白い曲だと思ったが、気になるところがあり修正したいと思った。しかし、その曲はすでに俺のiPodに入っていて、しかも何かの運営(?)に提出されてしまっていた。iPodで現行版を聴いたが、これでもまあいいかと思った気がする。


<解釈その1>
【洞察】
1.自分が今まで書いてきた曲を、1つの曲にまとめているように見えるが、知っている部分はなかった。
2.作曲業としては集大成という意味(これで引退?)なのか、それとも今までの曲をデモとしてエージェント(?)か誰かが見ていて、採用されるという話なのか。




その2)(半覚半眠の夢)天売焼尻(後者だったか?)島の、ある仕事(声関係だったか)の人が痔か何かの病気で急に欠員が出たらしく、急募しているモノクロのチラシを見た。


<解釈その2>
広告(チラシ・ポスター)・・・(ベサーズ解釈)注意せよ。高次の自己、導きがあなたにメッセージを送っている。

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【検証】2018.7.16に、留萌(?)が舞台のマンガを読んでいた。ある少年(?)がそこを訪ねていって話が進んでいく。そのマンガをある女Aに見せ、どこが舞台かというクイズを出した。Aは「88(はちはち)」というヒントをもらった。Aは「88ってことは、静かな所の話でしょ?」といった夢。冒頭のあらすじ文に山々が描かれていた(ピークは2つだった気がする)。
【洞察】
0.天売焼尻という文字が大きかった気がする。
1.象徴的には何かローカルな仕事が急に舞い込んでくる、という感じか。
2.声関係(?)の仕事とはいったい何なのか。口下手なのでしゃべる商売とも思えないが。音楽関連ならボカロとか歌の作曲の仕事か。だとすればその1も関連しているかもしれない。
3.実際にその仕事に就き離島で暮らすという未来を示している可能性もあるが、現時点では調べてもそのような欠員情報は見当たらない。




その3)(昼寝の夢)ルートが2つある1300〜1700mくらいの山についての話だった気がするが、よく覚えていない。前者(1300mの方?)は楽な黄金ルートで、後者(1700m?)は長くてきついルートだったかも?


<解釈その3>
【寝る前の質問】その2について詳しく。
【洞察】質問の答えかどうかは不明。その地方の近くの高い山だとすれば暑寒別岳ということになるが?