中学か高校くらいの教室にいた。教室の後ろの壁に沿って、カップルらしきパンツ一丁の裸の外国人男女が数組並んでいた。俺は教壇側にいて、彼らのうちどの女を選ぶか決められる立場だった。選ばれた女は(何のゲームかは謎だが)すごい勢いでこちらに水平移動してくるようだ。
俺はある女を選ぼうとしたが取りやめて、先にいた坂本真綾の後ろにまわり、彼女の両肩を支えた。「選ばないの?」と真綾はいった。俺は「いいんだ」とか「彼女、ものすごい筋肉だろ?」みたいなことをいった。向こうのカップルは皆ボディビルダーのようなすごいマッチョばかりだった。
俺はだた、好きな真綾に触っていたいだけで、それが合法的に叶ってうれしかった。真綾もまんざらでもない様子なので、俺たちはこれからいい雰囲気になれそうだった気がする。


<解釈>
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。

        • -

【検証】
1.2018.3.7に、激太りした真綾がインタビューで「私がどうなってもファンの人はわかってくれているはず」といった夢。
2.2017.12.31に、真綾と付き合っていて作曲のコンペで勝ち、キスしたりラブラブなところをクラスメイトに見せつける夢。
【現況】ここ1週間以上作曲していない。モチーフの候補はあるにはあるが、モチベーションが上がらない。最後の資金が一定額を割るまであと2ヶ月くらいで、その先は嫌なバイトをやるしかなくて絶望しているビジョン(あるいは自殺妄想)しか見えない。
【洞察】
1.坂本真綾は最も好きな歌手であり、夢にもときどき出てくるが「好きな音楽(作曲)」のことか「(歌の?)作曲の才能」のことか「歌手と組んで成功する」ことなのか、はたまた別の話なのか、未だによくわからない。歌はここ2年くらい書いてないので、歌というより作曲全般の話かもしれない。
2.外国人カップルの候補者は、曲のモチーフの候補を喩えているのか。彼らはなぜ女も含めてすごいマッチョなのか。専門性や執着性が高いという意味なのか、それとも単に力強いということなのか。
3.カップルの女を選ばなかったのは、決め手に欠ける(もしくはマッチョ的な何かの要素が自分に合わない)ということなのか。そして、真綾を(支えること)選んだのは「好きな音楽をただやっていたい」という意味なのか。




その2)(昼寝の夢)アズールレーンのようなゲームをやっていた。(リアルと同じで)鉄血艦を集めるイベントだった。大方集まったが(リアルにない)奥地の湾内(『2』というポイントだったか?)でドロップする2隻のうちの1隻(Z型駆逐艦だったか?)だけ持っていないような気がした。しかし確信がなく、持っているのかいないのかどう調べるのかよくわからないが、いないなら獲得しに行かなければと思った気がする。
その湾内エリアが開放されるのは期間限定だった気がする。