韓国人のあるアイドルグループ(4人組だったか)Aが、同邦の友人の女Bと話していた。Bは遠方に恋人がいたようだったが、近くの別の好きな人を選んだようだった。Aは「本当にそれでいいの?」みたいなことをいった。Bは「もうあの人でいいかな、なんて......」といって、恥ずかしげに短いスカートの上に手をやって下半身をもじもじさせた。


<解釈>
【現況】マンガSSRのラスト曲TEAを書き上げた。
【洞察】
1.「遠くの恋人より近くのナントカ」という話がよくある。Bは肉体関係(の喜び)を欲しがっているように見える。精神的関係も大事だが、肉体関係も疎かにしたくないということであろう。
2.昨日の作曲の話だとすれば、高尚な曲より(いい意味で)安易な曲を選んだ、ということか。
3.前々から三ツ峠山の登山を予定していたが、天気予報や作曲のスケジュールや疲労状態の関係で、次週の晴れの日に行くことにして、今回は近くの高尾山の近所を歩くことにした。現下宿からみて、前者は遠くにある高い山、後者は近くにある低い山稜であり、それを喩えている可能性もある。
4.なぜ韓国人で喩えているのかがよくわからない。