投球したり一緒にゴミを捨てたり(?)できるパートナーを探していた。人探しのつもりだったが、いつの間にかプロバイダに変わっていた気がする。それを変えようと思っていたが、他の会社はいいところもあるものの条件が合わず、結局今使っているところ(『ライフ○○(失念)』という名)が一番マシだったと気づいて、継続することにした。
(中略忘れ)
ある野球の試合でチャンスの場面だったか、落合(今より若い)が打席に立った。彼は上半身裸で筋肉が超絶マッチョだった。すごく硬質な感じで、マシンで鍛え上げたんだろうなと思った。すごいスイングをしていていかにも打ちそうだったが、結局四球だった。こんな恐るべき落合相手なら四球策もアリだろうと思った。


<解釈>
野球・・・(個人的観念)野球やサッカー(の試合は)創作をプロスポーツに照らし合わせていると思われる。進行度、作品の状態(出来の良さ、取捨選択のせめぎ合い、バランスなど)、大会の大きさは曲のレベルを表していると思われる。あるいはフィジカルの状態。
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。

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【洞察】
1.プロバイダはネットに接続する手段ということから、この世界と接する方法を表しているのか。昨日たまたまマストドンに復帰してみたが、あれこれ考えてチャットしようとすると蕁麻疹が出てしまう(最近、余計な思考をしだすと出やすい)ので、やめることにした。結局、これまでの接し方が一番よかったのでそれを継続すればいい、という話か。
2.作曲の話なら、これまで通りの取り組み方(真面目に画に合わせるよりはやりたい放題的な感じ)でいいということか。
3.超絶マッチョな強打者落合が何を示しているのかよくわからない。マシンを使って鍛え上げた強敵は、対戦を回避するのも一つの手だという話なのか。セブンのレンタル自転車を借りてサイクリングしようと思ったものの急に面倒くさくなったのだが、そのことについてだろうか。チャリも含めてマシンで筋肉を鍛えるのは回避すべきということなのか。




その2)(昼寝・半覚半眠の夢)東京スカイツリーと思しきタワーの最上部(630m付近?)を上っていた。細くなっていてつかめるものも登り棒のような手すりしかなく、かなり怖かったがどうにか頂上の凹んだわずかなスペースの足場にたどり着いた。
そのスペースの屋根にあたる最先端部を見ると金属のアンテナのようなものが立っていた。
壁に向かって立っているだけで精一杯だったが、せっかくここまで来たのでどうにか振り返ってiPodか何かで写真を撮りたいと思った。
俺の他に、東欧かどこかの国の大統領(ウラジミール・○○という名だったか)も来ているようだった。


<解釈その2>
塔・・・(ベサーズ解釈)精神の力、明瞭に見えるポイント、予見力。
アンテナ・・・(ベサーズ解釈)エネルギーを送り感受する能力。
カメラ・・・(ベサーズ解釈)経験の意味を認知すること。学びに利用するための人生の記録。

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【洞察】
1.ずいぶん高いところにいるようだが、何かを極めたとか極まった、あるいは高みに到達する重要な経験や気づきがあることを暗示しているのか。
2.先端にアンテナがあるので、やはり(宇宙的な?)叡智か何かを受信することを示しているのかもしれない。
3.今日、夢を研究するけっこう高度な本を3冊(1つは古代の有名な書)借りてきたが、それに関係する話の可能性もあるか。