ある建物の中で集合写真(?)を撮ろうとしていた。世界中の様々な人種が30〜40人くらい集まっていた。しかし何人かが言うことを聞かず列から外れて、なかなか撮れなかった。
気分転換のため俺はいったん1人で外に出た。近所にガレージ(?)が2〜3ヶ所あり、それぞれ全裸の若いマッチョめな欧米男たちが十数人で乱交していた。俺もそれに加わりたい気持ちもあったが(ゲイに染められそうとか、さっきの連中に白い目で見られることに対する?)恐怖心もあり、ひとまず自重した。とはいえ、俺は彼らに気がないわけではなかった。それをアピールするために俺は彼らに手を振った。すると、彼らも笑顔で手を振り返してきた。
元の建物に戻ると、壮年のリーダー格っぽい黒人(?)男を中心に人々が集まり、世の中には様々な人種や性(それに伴う考え方も含めて?)があることを説いていた。


<解釈>
カメラ・・・(ベサーズ解釈)経験の意味を認知すること。学びに利用するための人生の記録。

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【洞察】自己の中には様々な人種(側面のことか?)や性(タブー視されるものも含めて)が存在しており、それらを認めることが必要だといいたいのか。