その1)ある音楽教室で、小山田圭吾やある有名ミュージシャンAと共にエレクトーンかシンセのようなものを弾こうとしていた。
あるテーマが出され、それに応じた曲を書くという課題があった。Aは真面目というかまともにきれいな感じで、小山田はコーネリアスらしいというか彼独特のシックでぶつ切りなサウンドだった。俺は先日書いたスペースアンビエント系の『セヘオスエテロス』を弾いた。Aはちょっと退屈、小山田のは面白いが、やはり自分が一番だと思った。
それからアラフォーくらいの南野陽子が現れ、美空ひばりの『愛燦燦』を歌った。彼女はアイドル時代が終わったあと、人生の裏街道的な苦労があったようで、そのせいか妙に色気というか熟気(寂気?)がある掠れ気味の声や歌い方をしていて(エモいともちょっと違うが)なかなか良いなと思った。


<解釈その1>
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。

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【洞察】
1.前半は、自分が今やっていること(最近の作曲)にもっと自信を持っていいということなのか。
2.後半は、これまでに人生でしてきた苦労は作曲にうまく昇華される、みたいな話なのか。




その2)ある建物の前で坂本真綾が取材を受けていた。彼女は激太りしていて、まるでお笑いの女芸人みたいだと思った。ここまで太っても本人は気にしていないのか、胸元などわりと露出のある服を着ていた。ネットでは気にならないが、さすがにリアルだとファンとしても俺は気になった。
しかし彼女はインタビューで「私がどうなってもファンの人はわかってくれているはず」みたいなことをいった。


<解釈その2>
太った人・・・(ベサーズ解釈)ほんとうの自分を隠すこと。貧弱な自己イメージ。感情、フィーリングの抑圧。否定的な考えや心配で心がいっぱいになること。あるいは、経済的に恵まれ豊かな生活をすること。

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【洞察】
1.自分としては目標値より2キロくらい太っているが激太りというわけではないし、体重の話ではなさそうか。
2.自分の音楽性が(ポピュラーや見た目的な人気が失われて?)変わり果てても、リスナーはわかってくれる、ということなのか。その1のアイドル以降の南野陽子に通じる話か。