その1)アニメタイトルの電子カタログのようなものを見ていた気がする。それから『○○(失念)と悲しみ(の癒し?)にアニメはいかがですか?』というPR文を見た。
その2)テニスの大会に出ていた。俺はどこかのテニス部員のようだ。あるとき、欧米美女の一流選手Aと練習をはじめた気がする。それはいつの間にか試合になっていた。俺は男子には勝てないが、女子ならトップ選手でもいい勝負になるようだった。
夕方、取れそうだと思った相手サービスのゲームを落とした。なぜかコートにネットを張っていない(コート自体も卓上のように小さい)ことに気づいた。いったんプレーが中断された。時計を見ると午後7時半くらいだった。空はまだ少し明るいが日没は近いようだ。Aがやってきて俺に握手して「あと30分だけ続けましょうか」みたいなことをいった。俺はそれに同意した。
インターバルの間、どうにかAに勝てないものかと考えたり、部内の誰かに相談しようと思った気がする。
その3)『トヒトコロトヒロヒ(?)カタログ』という名の会社に俺は勤めているようだった。
その4)見知らぬ古そうなアパートの1階に住みはじめたようだった。ふと気づくと、20代前半くらいの女の子Bが部屋にいて、俺のベッドに横になっていた。部屋の荷物は少ないが彼女のもあるようだ。
その後、俺がベッド(俺所有)で寝ているとき、Bが外から帰ってきて、何も言わずに俺の背後の空いているところに横になった。
それからBは立ち上がって、俺の机にある黒いプラ製の電話(デジタル液晶付き)を使おうとしたが、それはやめて隣のBの机の電話を使おうとした。
それにしても、いつの間に相部屋になったんだろう、今どきそんなのってあるのか、俺が先に入っていたはずだが、不動産の手違いか何かなのか、などと訝った。
俺は別に(女となら)相部屋でもいいが、まあ一人の方がいいし(Bの顔をよく見ていないのでまだなんとも言えないが)Bも何も言わないけど、どう思っているんだろうと思った。
【結果】某バイトの応募に受かったのでBはそのことを暗示していた可能性がある。