あるゲーム世界を見ていた。そこで家などのアイテムを増やすにはそれらを買う必要があった気がする。
アメリカ(?)人のクリエーターが日本人の同業者に対し、そのコンテンツの充実ぶりを羨んでいた気がする。
広大な滑走路のある空港を買うこともできたが、そのパーツは海岸に置く必要があった。今プレイ中の陸地は合衆国のような形状なので、空港を置きたいと思っている(国境がある?)北側に海がなく、そこをどうしたものか考えていた気がする。


<解釈>
空港・・・(ベサーズ解釈)魂の覚醒に向かうところ。
北・・・(ベサーズ解釈)暗さ、不確かさ、無知。精神的な導きを求める場所。冷たい感情、フィーリング。北が上なら、正しい方向。
海・・・(ベサーズ解釈)尊重され賢明に活用される、巨大な感情のエネルギー。生命力のみなもと。(ホロウェイ解釈)豊かな生命力、神秘。(フォンタナ解釈)無意識に向かい合うこと(ユング説)。

        • -

【寝る前の思考】2週間も作業を休んでしまい、生活資金がなくなるまで残りあと2ヶ月になってしまったが、さてどうするのか。
【洞察】
0.思考の答えかどうかは微妙か。
1.家や空港などを設置したりして土地を開発するようなゲームは、自己(のコンテンツ)を充実させることを喩えているのか。
2.「空港を置きたいが北側に海がない」というのは、覚醒や上昇するためには、無意識とのつながりやその境界をオープンにすることが重要みたいな話なのか。
3.アメリカ人クリエーターや合衆国の陸地が何の喩えなのかは、まだよくわからない。




その2)(昼寝の夢)アズールレーンっぽいゲームをやっていた。どう合成すればその艦が強くなるか考えていた気がする。