RPGのようなゲームをやていた。人形のように動きのないプレイヤーを俺が動かしたり乗り移ったり(?)して戦うようだ。
このステージは太ったドラゴンのような巨獣やその他のモンスターから街を守る感じのものらしい。巨獣さえこちらに引きつけてしまえば何とかなりそうだが、やたら耐久力が高そうなので攻略は難しそうだった気がする。
途中で誰かが「(このゲームの)作曲が批判されるなあ」みたいなことをいった。俺はこのゲームに集中していたので別に気ならなかった。
(中略忘れ)
その後、別のステージかゲームでテクノポップ的なBGMが流れた。


<解釈>
龍(ドラゴン)・・・(ベサーズ解釈)クンダリーニパワー。恐れ。(ケイシー解釈)恐怖。物質主義。抑圧された感情。無意識のもつ力。
怪物(魔物)・・・(ベサーズ解釈)自分で作った恐怖。過度の心配や気がかり。(ウォレス解釈)まだ開花していない強力な才能が存在するが、それを進化させ磨くのは骨が折れる(〜に追いかけられる)。

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【現況】最近、自分だけがあらゆる流れに乗り遅れて置いていかれてしまってるような焦りがある。
【洞察】自分が作曲したものへの批判を恐れている、あるいは自己批判と戦っているということなのか。