その1)屋外にいろんな店が並んでいた。食べれば〜(解読不能)〜のもどうか的ものが売っていた。俺はほうれん草の袋(冷食っぽい)を買うつもりだった。




その2)実家っぽいが少し違う家の裏庭の近くにいた。見たこともない小動物Aが近くを通り興味が湧いた。カラスが1羽2羽とやってきてAを追い払おうとした。俺は3羽目のカラスを追い払おうとした。スーツ姿の見知らぬ痩せた中年男B(自衛隊かレンジャー的な人らしい)がやってきて、別のカラスを追い払おうとした。
Bはカラスを追っていつの間にか高い台の上にいた。Bはカラスに気を取られてつい空中へ飛び出してしまい、数メートル下の公園かどこかに落ちた。変な叫び声がしたので、これは足を骨折したなと思った。その近くにBの仲間がいたようで、声を聞きつけて集まってきたようだった。


<解釈その2>
動物・・・(ベサーズ解釈)自然界で命をつなぐ本能的な側面。第2第3チャクラに関連するもの。(ウォレス解釈)本能的な衝動。(ホロウェイ解釈)実生活であなたを悩ませている事態や人物(敵意や脅威を感じさせる〜)。あなたの見捨てられなおざりにされてきた部分(救助や世話が必要な〜)。
カラス・・・(ベサーズ解釈)未知のものに対する恐怖。まだ知らない、自分の心の奥深いところへ飛行すること。(ホロウェイ解釈)生活の中の神秘。心霊的な能力、超個人的(トランスパーソナル)覚醒。何かの終わり。変化。人の不幸から利益を得ようとする連中。不幸話を繰り返すことが生きるエネルギー源の人たち。(独自解釈)俺の頭を何度も蹴った天敵。鳴き方も習性もとにかく醜くて嫌い。
怪我・・・(ベサーズ解釈)エネルギーの漏れによる、精神、感情、身体のバランスの崩れ。行動することで傷つき、エネルギーを浪費させている。多くは感情の傷。止まりなさい、スピードを落とせ(〜人)。
(致命的な)怪我・・・(ウォレス解釈)感情的にひどく傷つく状況。前に進むことによってしか人生を変えられない。何らかの能力が損なわれたと感じている。(ホロウェイ解釈)衝撃、裏切りという感情に伴う喪失感。

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【洞察】Aは何らかのまったく新しいアイデアや事態や衝動で、カラスはそれに対する恐れや否定的な考えと思われる。今後(?)斬新すぎて受け入れがたいようなことがやってくるが、恐れや否定を無理にふり払おうとすると大きく消耗する、ということか。




その3)何かの事故か災害があったあと、スタジオの別々の場所でとんねるずに1人ずつ会い、みんな大丈夫だったかという話をした。彼らはそのことは気にしていたが、それほど深刻そうには構えず、番組の準備を進めようとしていた気がする。


<解釈その3>
天災・・・(ベサーズ解釈)突然、変化が起こる。
(旅で)事故に遭遇・・・(ホロウェイ解釈)(現実で喪失感や遭難感があり)人生の過渡期およびそれを乗り切る策を示している。大型の乗り物は社会的集団について、車は個人的なことについて。
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。

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【寝る前の質問】(その2の)謎の動物の正体は?
【洞察】質問の答えかどうかはよくわからないが、状況に何らかの大きな変化(その2の未知の動物Aが関係するのか)があるが、それを気にしつつも普段通りに創作を進めていくということか。




その4)ニコニコが立ち上げたらしい新しい番組形態のもの(エロ・セクシー系?)を見ようとしていた気がする。