その1)全身マッサージ(リフレクソロジー?)のような店にいた。1店目はかなり良かった気がする。間をおいて、2店目はそれなりだったが、俺のリラックスが足りないのか、施術師は「こちらにすべてを委ねよ」みたいなことをいった。


その2)再び施術を受けた。けっこう良かった。「地下鉄の部分だけ良くなった」という誰かの声が聞こえた。


<解釈その1・2>
マッサージ・・・(ベサーズ解釈)癒すこと。バランスをとること。心身、感情の融合。
地下・・・(ベサーズ解釈)無意識。(ケイシー解釈)無意識または直感(〜室)。(パーカー解釈)無意識の奥深いところにある重要なメッセージ(〜室)。
地下鉄・・・(ベサーズ解釈)自分の深層部分を見つけ出すこと。列車に乗る場合は、新しい目標のための準備をしている。

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【現況】2連休となるが、疲れが残っている感じがあったので、昨日も作業を休んだ。
【洞察】
1.癒すときは(宇宙?神?大いなる存在?に)すべてを委ねよということなのか。
2.「地下鉄の部分だけ良くなった」というのは(肉体や顕在意識は別として)無意識や深層領域の部分は良く癒されたということなのか。




その3)旅からの帰りで、札幌行きの電車(特急っぽい?)に乗っていた。札幌の1つ手前の定山渓駅が近づいてきたとき、少々早いが通路に出て降りる準備をした。ポイントで電車が揺れ、ちょっとよろめく。荷物はリュックか何かとバドミントンのラケットが数本入ったケース(部活で使ってたやつ)があった。
俺の隣席(通路側)には北欧人っぽい金髪の少年が座っていた。


<解釈その3>
列車・・・(ベサーズ解釈)人生の旅。方向を定め操縦していく力。物事を進展させて、成長・変化していく必要。好機。適切な進路に従う。機関車ならゴールに到達するすさまじいほどの力。(ケイシー解釈)人生の旅。人生の状況において方向を定め操縦していく力(運転士)。物事を進展させて、成長・変化していく必要。好機。一連の考え。活力。軌道に乗る。(ウォレス解釈)特定のキャリアチャンス。自分が望むキャリアへの出発ホームを見つけようとしている(正しいホームに行こうとしている)。(ホロウェイ解釈)自分のレールを見直すとき。(フォンタナ解釈)旅の途中で援助を受けている。与えられた機会を取り逃がす(間違った〜、目的地を乗り過ごす)。
駅・・・(ベサーズ解釈)人生の旅の途中で立ち寄るところ。変化する段階。目標を決める明快さを得るための休憩所。(ウォレス解釈)仕事のチャンスをつかまえる場所。

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【洞察】
1.実家方面に帰ってきているので、連休して癒されたので自己に帰りつつあるということか。
2.ラケットケースを持ってきているのは、これからまた作業(練習や合宿の意味か)をすることを示しているのか。




その4)(昼寝の夢)誰もいない体育館にいた。大学のときのようだ(リアルとは違い見たことのない構造)。今日は火曜日だと気づき、昨日はバド部の部活があったんだろうと思った。
今日も、もしかすると時間的にこれから現役生が来るかもしれない感じがした。もうだいぶOBなので参加はしないが、今の世代の練習を見ていこうかと思った。大きな鏡があり、今の自分の(くたびれた?)姿を写してみようとしたとき、目が覚めた。


<解釈その4>
体育館・・・(ベサーズ解釈)心身や精神のバランスを通して自分を訓練すること。運動をしてエネルギーレベルを高めること。(ケイシー解釈)人生というゲームで学んでいる心理(学校の〜)。運動。競争。
部活(バド部)・・・(個人的観念)大学時代のみバド部に在籍。作曲などの修練、あるいは共作者たちとの社会的関わりについてと思われる。合宿はまた別の意味(集中的な鍛錬?)があると思われる。

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【洞察】
1.作曲の修練に戻りたいが、まだ疲れているということなのか。
2.なぜ今日が火曜日だと思ったのか。(今日はミックス〜マスター作業だが)明日は休んで火曜日から始めるということか。