ある研究室のような所にいた。数学の計算の結果をプリントアウトしていたが、かなり時間がかかった。そこに広島大学の長沼毅っぽい先生が現れ、解説を始めた。
先生は「それだけ長い時間のデータ(サンプル数が多いという意味らしい)が出たということは、信頼に値するものですね」みたいなことをいった。そして「これはエア・バット(er/but)の式(文だったか?)ですね。エア・バットはオア・バット(or/but)の否定形なんですが、云々...」と説明をつづけた。
高度な確率統計分野の公式かプログラム文のことのようで、俺にはよくわからないし、そもそも数学でまともな点を取ってきてないので、こんなことで大丈夫なのかとひどく不安になった。


<解釈>
教師・先生・・・(ベサーズ解釈)進むべき道を教える人。万物は教師。ものごとを行う方法や行わない方法を教える。高次の自己に注意。(ケイシー解釈)精神の発育を助けるもの。権威者。人に教える才能。内面の良心。批判的で口うるさく、最大限の努力を要求してくる人。(マロン解釈)導きが必要なときに現れる。新学期の前途や教える能力を懸念(自分が〜の場合)。

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【洞察】
1.たくさん曲を書いてきたのだから(実力は)信頼に値する、みたいな話なのか。
2.この世はある種の数学(あるいはプログラム)で動いているようなもので、それが理解できていないから(何が起きているかわからないみたいに)今の状況が不安に思える、みたいな話?