その1)10個の机のようなものが集まってそれを1つのグループとして、何かの議論をしていた気がする。2つのグループは10机だったが、ある若手議員がいる組はそれより少し多くて(ルールを守ってないことが)俺は気になった。
俺のグループはまだ俺1人だった。周りに(余った?)人々がいて、入りたいとか何かいってくるかなと思っていたら、その中の1人の男に左の脇腹をつんつん突かれた(それで目が覚め、そっち側を上にして寝ていた)。




その2)昔の8ビットっぽいPCで麻雀ゲームを始めた。サシで打つタイプで、美少女ボイスが仕切っていた。ヤオチュウ牌がくると教えてくれたり、始めたばかりのせいか初心者向けの丁寧な説明だった。1の牌(索子の1の鳥にあたる?)は巨乳の裸女の絵だった。
2局目だったか、俺の手牌は純チャンの索子123における1と3の頭待ち(本来は1234の1と4の頭待ち)でリーチが(自動的に?)かかった。相手はすぐ3を出した。一発だったが純チャンのつかない安めだった。
場の表示を見ると、今は『暗』の場(東場の別称か?)で『暗くものごとを考える(暗いというより、暗にとか黙々とという意味)』という意味らしい。東場はあまり哭かずに面前で打つことが多いせいかなと思った。


<解釈その2>
【洞察】
1.ここ何年もやってない麻雀ゲームでしかも8ビット機なのは何故か。
2.8ビット機がチップチューンを表しているなら、作曲はまだこれからの段階(リアルではあまりやってない)で、安めながら当たりもあるということなのか。
3.「暗の場」は無意識下(?)でアイデアや技能などが構築されているステージ(顕在意識が仕事を始める前の段階という意味?)ということなのか。
4.その1も含めて、昨日NHKスペシャルでやっていたAIについての話の可能性もある。