その1)明け方だったか、ヤンキースの事務所でGMらしき男Aやマー君や彼のエージェントらしき男Bなどと話していた。Aは俺の曲に興味があるようだった気がする。Bはマー君をやたら登板させたり変な歌などを歌わせたりしていた。マー君を心配した俺はAに「彼(B)は素人なんですかね?」といった。しかしAが選んだ男のようだし失言だったと感じて「おっと失礼」といった。


<解釈その1>
野球・・・(個人的観念)野球やサッカー(の試合は)創作をプロスポーツに照らし合わせていると思われる。進行度、作品の状態(出来の良さ、取捨選択のせめぎ合い、バランスなど)、大会の大きさは曲のレベルを表していると思われる。あるいはフィジカルの状態。
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。

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【現況】モチーフEAの曲HAをざっと書いた。こんなことしていいのかと笑ってしまうほど奇妙な曲だが。
【洞察】
1.人気も実力も最高峰のヤンキースが出てきたのでレベルの高い話なのか。
2.高い権限のあるAが選んだマー君のエージェントBを、つまりはAを信用すべきかどうか、というところが焦点か。




その2)高校くらいの教室にいた。これから映画鑑賞会があるようで、クラスの皆は1つ上の階にある教室へ向かった。階段には薄いガラス板がたくさん置いてあり、滑ったりしそうでハラハラした。
教室にはすでにいくらか人が入っていた。担任のYD先生(?)(中学時代の担任)がいる。上級生も同じものを見るらしい。教室にいるのが上級生なのかクラスメイトの先行組なのかはよくわからなかった。


<解釈その2>
映画・・・(ベサーズ解釈)現在考えていること、フィーリング、認知力、人間関係を表す。(ケイシー解釈)集団意識(大衆の感情)。自分自身の人生の物語。(ウォレス解釈)大局から物事を見始めている。自分の欲求や業績を表に出すことが夢の実現に重要。生来もつ知恵の象徴、これまで無視してきた才能やスキルを使い自信をもって行動するようすすめている(〜監督)。
階段・・・(ベサーズ解釈)人生の方向。上るなら正しい方向。(ケイシー解釈)道。人生で待ち受けている困難(横板のない〜)。あらゆる種類の上昇。生活が今までよりマイナスになってしまう何かをする(〜から落ちる)。成功。一連の様々な出来事や努力による改善。社会的名声の増加。(ウォレス解釈)特定のキャリアの進路と安定した進路を考えている。物事を好転させようと挑戦的になるほど道は険しくなる、つまり適度なペースでコツコツやったほうがよいということ。
ガラス・・・(ベサーズ解釈)ガラスが砕けるのは、幻覚、希望、意識、夢が壊れることを表す。ガラスを噛むのは、言葉で気持ちを表す難しさを暗示する。自分、または他人とのコミュニケーションに対する恐れ。言いかけたことを途中でやめること。

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【洞察】
1.映画鑑賞会は、次のモチーフを吟味することを示しているのか。上の階なので少しレベルの高いことなのか。
2.階段にガラスが置いてあるのは、繊細なことで慎重さが必要ということなのか。




その3)エジプトっぽい所で何か発掘していた気がするがよく覚えていない。
(中略忘れ)
作業(?)の後、六道りんねっぽい男がバイト先の和風作業着の中年女(店長?)に「休憩(という仕事?)が一番似合う」と笑われていた。