農業系っぽい(?)大学の受験勉強をしていた。試験まであまり時間がないわりにやることが多く、不安だった気がする。
参考書の終盤辺りの章(地理的なデータなどの各論だったか)では『教える先生がいない』と書いてあり、ここは丸ごと暗記するしかないかなと思った。
(中略忘れ)
立教だったか法政だったか、ある花形学部(法学部?)の校舎が新装されてすごく立派になったという話を聞いた。


<解釈>
法律(法律家)・・・(ベサーズ解釈)導き、教師、高次の自己。頼むとすぐに助けてくれるもの。

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【現況】モチーフSSRの曲SFを書き上げ、次の曲ARにかかった。やはり簡単なループ音楽になってしまう。雰囲気や劇伴としてはいいと思うが、尺やシーン的な注文がないので1人でやっているとこれでいいのかよくわからない。
【洞察】
1.農業系(?)の大学は初出なので、新境地に入ろうとしているということか。
2.「教える先生がいない」とは何なのか。音楽的に未踏の分野なので独学でやるしかない(あるいは潜在下や宇宙のアカシック的なデータを丸ごと引用?)ということ?
3.法学部(?)の新装は(人生の目的にかなった)自分を律する側面が成長したことを示しているのか。