グラサンに黒いライダースーツっぽい格好のアウトロー風の欧米男2人を相手に、テニスの屋外コートでバドミントンのダブルスをやっていた。俺のパートナーは女だった。
相手の攻撃はどんどん決まるが、俺はいくらサーブを打っても腕やリストのパワーがないためにショートしてスマッシュを打たれたり、風で流されてオーバーになったりして、全然上手くいかなかった。外でやってるから風は仕方ないとか、そもそも何で外でやってるんだと思った気がする。
いったい何の分野なら第一人者になれるのかと思った。(おそらくは作曲のある分野で?)何かの第一人者になりたい気持ちが強かった気がする。[BK]


<解釈>
スポーツ・・・(ベサーズ解釈)人生というゲームの進め方、勝敗の決め方、得意なものを活かさず、人間関係から学ぼうとせずに、愛を失って戯れること。特別なスポーツは、練習、自己鍛錬の必要を反映しているかもしれない。(ウォレス解釈)どのようにすれば(疑いや恐れを減らし)自分のパフォーマンスを最大限にし、目標に到達できるかを考えている(〜で勝つ)。どのようにして他人と一緒に共通の目標を達成できるのか考えている。自分の性格の中の対立する側面や要求を調整しなければならない。成果が他人に認められるには、守るべき規則や規定がある(チーム〜)。

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【寝る前の質問】(昨日の夢の)「いにしえの墓」とは?
【洞察】
0.答えになっているかは微妙なところか。
1.屋外のしかもテニスコートでバドミントンをやるというナンセンスな状況から「畑違いのこと(ジャンル)では到底勝てない」みたいな話か。
2.何かの分野で第一人者になることが成功の鍵ということなのか。昨日の14番のカード「いにしえの墓、超能力」と関係ある話かはまだわからない。