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夢日記 夢日記

その１）大学の研究室にいた。ST講師は研究発表の準備のため、4年生の女Aに「明日（大学に朝）4時50分（だったかとにかく5時前）集合」といった。Aは有能なのでSTに気に入られていて、普段からいろいろ手伝わされていた。しかしAにはAのやるべきことがあった。
あるとき、Aは何らかの癒しの職の女B（天使的な存在？　Bは俺だったかもしれない。俺はすでに卒業したはずなのにまたこの大学にいて妙だと思った）に相談した。Bは「Aの声が出なくなっているのは多忙のせい」と指摘した。
Aはその旨をSTに説明した気がする。STは仕事に厳格だが賢明な男なので、Aに無理させたことを反省して召集をやめることにした気がする。


＜解釈その１＞
喉・・・（ベサーズ解釈）コミュニケーションに必要なエネルギーの源。

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【現況】コンテストCFの第3期のつづきのことを考えたが、写真だけのモチーフの作曲の場合、得意とはいえず数をこなすとどうしてもしんどくなってくるので、どうしようかと思っている。また歌の作曲をしばらくしてないが、あれはそれなりにエネルギーを使うので今の状態では難しいと感じている。
【洞察】
0.卒業したはずの大学にまた来ていることに違和感を感じる夢は1〜2ヶ月に1度くらい定期的に見ている。前回は2016.10.12。
1.STの無茶な召集、「Aの声が出なくなっているのは多忙のせい」という指摘から、やりたい作曲（特に歌系？）ができなくなってきているのは、コンテストでの多忙や無茶しているせいだということか。
2.すでに卒業したということなので、コンテストCFへの投稿はもう不要ということなのか。



その２）高校くらいの学校の体育館内を横切った。外に出ようとしたとき、噛んでいたガムが（いつの間にか寝てしまっていて少し乾いて）喉にくっついたまま固まり、窒息しそうになった。この間もらった（？）板ガムならともかく、この粒ガムは粘りが強すぎて危ない（口に入れたまま寝てしまった場合など窒息の恐れありと表記すべき）と思った。


＜解釈その２＞
（チューイン）ガム・・・（ベサーズ解釈）ガムのようにネバネバした、厄介な状況。足元を見なさい。
窒息・・・（ベサーズ解釈）咽頭の第5チャクラのクンダリーニパワーが閉じこめられている。感情を言葉に表せない。

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【寝る前の質問】（その１から、コンテストCFをやらないなら）『サガスカ』で遊ぶ？
【洞察】
1.ゲームをガムのような嗜好品に喩えているのか。
2.質問の答えなら、窒息はその１の声が出ないことよりも悪い状況、つまり作曲に悪影響だといいたいのか。サガスカはクリアまでに相当時間がかかるようだし、求心力（=粘度）が強いのでやるべきではないという指摘か。



その３）薬屋でバイトしていて、シフト表を見た。俺の出番もそれなりにあった。ただ、水曜日は俺は早番（13時上がり）で、夜に院時代の先輩SKさんが入っているだけだった。SKさんは次の人が決まるまでの繋ぎらしい。それにしても店を8時間も開けてしまうのはどうかと思った。
だがよく考えてみると、一般社員だが大学時代のクラスメイトTKD君が早番の途中から入って夜まで繋ぐので、それでどうにか営業できるかなと思った。


＜解釈その３＞
薬屋・・・（独自解釈）以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。（追記）ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。

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【洞察】
1.その１でコンテスト用の作曲をやめるような暗示なのに、ここでは生業の作曲の予定を示しているのはどういうことなのか。休んだりゲームしたりするのではなく、コンテストとは別の「本来の（生業の）作曲」は年末も続行すべきということか。
2.ただ、水曜日は（夜9時頃まで？）休んでいいということか。TKD君は当時よくPC-88のソフトを貸してくれたので、レトロゲームの象徴であろうか。サガスカではなくレトロゲームならOKということ？



その４）薬屋バイトのシフトを見ていた。ある日にいたずらっぽい誰か入るが、そこは皆で捕まえてどこか他へ連れていこう（？）ということになった気がする。


＜解釈その４＞
【洞察】作曲を邪魔する誘惑かネガティブな何かがあるが、それはどうにかして排除せよ、みたいな話か。



その５）（半覚半眠の夢）NHKの社員がやってきて『みんなのうた』に俺の曲を使いたいといってきた。


＜解釈その５＞
【洞察】本当なら歓迎すべきことだが、実際どうなのか。