その1)ある乗り物か何かにいた男Aが、Aに何か不快なことをした男Bを連れ出し(?)刃物のようなものを出して手を震わせながら「俺、おまえを殺しそうだわ」といった。
すると、周りにいた人々数人が一斉にその様子や辺りの景色をカメラでばしゃばしゃ取りはじめた。それを見ていたAは急に醒めて「なんだ、みんな(他人のことにはあまり関心がなく)自分(自身)のことが好きなんじゃん」みたいなことをいった気がする。


<解釈その1>
ナイフ・・・(ベサーズ解釈)創造的にも破壊的にも使える力強い手段。(ケイシー解釈)身を守るだけでなく、人に自分のやり方を無理やり押し付けるのにも利用できる「両刃」の道具。物質的世界で行使される破壊的力。男性の性器。攻撃性、敵意。心にしみること。(ウォレス解釈)権力をふりかざし望みに従わなければ後悔することになると脅している人物(〜で刺される)。(フォンタナ解釈)セックスシンボル。虚偽や無知を切り開く真理の刀。誤った欲望を切除しようとする意志。
殺す(殺人)・・・(ベサーズ解釈)自分のある側面を処分すること。(ウォレス解釈)自分のある個性(ユニークな才能や創造的スキルなど)を取り除こうとしている。
カメラ・・・(ベサーズ解釈)経験の意味を認知すること。学びに利用するための人生の記録。

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【洞察】
1.アニメAOを見て現代のスポ根とは思えない前時代的な陰湿な設定に腹を立てた(女作家ならそれもしょうがないとも思った)が、そのことについていっているのか。他人をいじめるのは自己愛がそれだけ強いからということ?
2.性的処理についていっている可能性もないとはいえないか。




その2)幼女がどうのこうのという夢だった気がするがよく覚えていない。




その3)ネットの友人Rが住んでいるマンションの廊下にいた。Rに用があるというわけではなかったが、昼休み(?)に暇だと他に行くところが思いつかないだけだった。何度も来ているので不審者に思われてるかもしれないと思った。俺は魚肉ソーセージを食べながら、住人や監視カメラに見られぬよう隙をうかがって、こっそり階段を下りて帰ろうとしていた。


<解釈その3>
階段・・・(ベサーズ解釈)人生の方向。上るなら正しい方向。(ケイシー解釈)道。人生で待ち受けている困難(横板のない〜)。あらゆる種類の上昇。生活が今までよりマイナスになってしまう何かをする(〜から落ちる)。成功。一連の様々な出来事や努力による改善。社会的名声の増加。(ウォレス解釈)特定のキャリアの進路と安定した進路を考えている。物事を好転させようと挑戦的になるほど道は険しくなる、つまり適度なペースでコツコツやったほうがよいということ。

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【現況】モチーフAAの曲DSを仕上げた。
【洞察】
1.Rとは最近交流がないが急にどうしたというのか。Rは作家の卵なので、次のモチーフを検討をすることをいっているのか。マンションに通っているのは、マンガを読むことか、あるいはコンテストCFの第2期のことか。
2.帰ろうとしているので、今日は検討だけでいったん休みということか。
3.魚肉ソーセージはカルシウムやDHAEPAが多いので、頭脳や精神(イライラ防止)の栄養を意味しているのか。