その1)(前略忘れ)中学時代のクラスメイトKKが誰かに顎を殴られたらしく、下の正面の歯が2本くらいなくなっていた。




その2)大きめの病院にいた。内科を受けるつもりだったが混んでいたので、院内にある開業医院に行くことにした。ここも混んでいたら帰ろうと思ったが、大学時代のクラスメイトWNさんと共にすぐに呼ばれた。
症状のことだったか受付に何か質問され、奥の別の待合室(?)に通された。そこには受付の中年女がいた。用件を訊かれ、俺は「名前をど忘れしたんですが、ここでいつも買っていた、きな粉のかかった黄土色のお菓子ありますか?」といった。女は苦笑して「あれはもう製造されてないの」みたいなことをいった。
女は代わりに、瓶に白い錠剤のようなものがつまった健食らしきものを出した。ラベルを見ると『人工○○』(○は失念)と書いてある。合成物っぽくていかにも不健康そうだと感じた俺は、断って帰ろうと思った。


<解釈その2>
病院・・・(ベサーズ解釈)癒しの場。感情や心身の元気を取り戻すこと。(ウォレス解釈)愛する人との不健全な依存関係(死の舞台が〜)。(ホロウェイ解釈)生活で大切な部分がおろそかになっている。責任や目標だけでなく、癒しや心身の健康にも心を向けよ。
混雑・・・(ベサーズ解釈)状況がわからないこと。混乱している。

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【現況】昨日の夢に従い、5曲中4曲を一気に仕上げた。残りの1曲はまだアレンジの途中なのを忘れていたので手をつけず。それは多少時間がかかりそう。
【洞察】
1.あまり深刻そうには見えないが、ここで何らかの癒しが必要ということなのか。
2.「きな粉のお菓子」や「人工の健食」が何を示しているのかよくわからない。