家(?)で数学の勉強をしようとしていた。テキストの文章は、章や節のタイトル以外はほとんど英語で書いてありさっぱりわからなかった。
有機物の巨大分子の構造式があり、その分子量を計算せよという問題があった。構成原子のそれぞれの原子量がわからないといけないし、あまりに原子が多くて数えるのも難儀しそうだと思った。だが、テキストに自動計算ソフト(ガジェット)が埋め込まれているのに気づき、多少は手間が省けるのかなと思った。
他にも様々な問題があった気がするがよく覚えていない。


<解釈>
【現況】作曲再開は体調待ちで悶々としている。
【洞察】
1.数学はシンセなどの数値的な楽器を駆使した作曲を指すのか。
2.英語ばかりでわからないのは、未知の(あるいは国内では例が少ない)分野に踏み込むことを予見しているのか。
3.巨大分子は大編成の曲(あるいは一連の壮大な作曲群?)の完成を指すのか。一部を自動化すれば作業が楽になるということ?




その2)(昼寝の夢)何かの課題で、提示された曲がどういうジャンルかを選択するという問題に取り組んでいた気がする。ゲーム音楽っぽいジャンル(と他にいくつか)を選んだ気がする。


<解釈その2>
【洞察】目覚めたときに妙にドキドキ(胸騒ぎ?)したが、何かの啓示にしてはあまりよく覚えてないので、どう捉えたものか微妙なところ。