その1)クイズ番組を見ていた。桃井かおりはどんな問いでも「りんご」と「かぼちゃ」しかいわず「クイズに向いてない」と司会か誰かに言われていた。




その2)実家に近い旧国道を札幌方面に歩いていた。先へ行こうとすると歩道も含めて工事中だった。向かい側の歩道を求めて渡ったが、そこは工事半ばで放置されていた部分に人員が大量投入されていてやはり通りづらかった。春だからって急にこんなに人を使ったり何の表示やバリケードもなかったら、道が通れないし混乱するだろう。また、工事が終わったら彼らは仕事にあぶれるかも(?)。これだから役人の連中はダメなんだと思った。


<解釈その2>
道・・・(ベサーズ解釈)人生の方向。上っているなら正しい方向。(ケイシー解釈)人生の旅。遭遇しなくてはならない厄介な状況(でこぼこ道)。資源をどのように使うべきかの選択、特に指針が必要となる人生の時期(合流点、交差点)。追及していく方向。運命。

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【現況】モチーフ的にネタ切れに近い感がある。
【洞察】春に急にたくさん曲を書いたので(不調だったり急に暇になったりして)混乱しているということか。




その3)実家の自室にいたが、なぜか家は中央林間(前下宿)にあって、俺はそこで一人暮らししていた。大学はもう卒業していたが、また3年か4年の授業を受けていた。授業料がもったいないし、これ以上通ってもしょうがないと思い、行くのをやめることにした気がする。
家も引っ越したかったが、母の何らかの事情のせいで離れることができず、また移ったとしても家賃が払えそうにない。一軒家に一人で住むのはスカスカして無駄も多く嫌だったが、仕方ないのでしばらくはここに住んでいるしかないと思った。
書棚を見るとファンタジー系の大判のイラスト資料(薄紫色の背表紙)が十数冊あった。持っていてもほとんど使ったことがないので売った方がいいかなと思った。過去にも小説家の時代にそういうケースが何度かあった気がした。


<解釈その3>
卒業・・・(ベサーズ解釈)立派に仕事を成し遂げた。
引っ越し・・・(ベサーズ解釈)内面に大きな変化が起こっている。完全なる存在へと変化していくよう、成長している。
本(書物)・・・(ベサーズ解釈)あなたの人生の本。今生での目的。人生設計の知識。重要な学びが近づいている。(ケイシー解釈)知識。手に入れた教訓。記憶。アイデアアカシックレコード。(フォンタナ解釈)知恵、知性、人生の足跡。
紫(すみれ色・ラベンター)・・・(ベサーズ解釈)精神的保護、高次の意識。智慧、知識、加護。(独自解釈)第7チャクラに関すること。

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【洞察】
0.1〜2ヶ月に1度くらい定期的に見る『その大学は卒業していてもう行かなくてもいい』という夢。前回は2016.2.18。すでに卒業しているので選択単位が足りなくても必修だけ出ていれば問題ないという夢。
1.実家が前下宿の住所にあるという初のケース。上京を予見している可能性はある。
2.今やっていることはもういいので、別の曲調やモチーフをやればいいということか。
3.新居へ引っ越しできないのは、エネルギーが足りず(=家賃が払えない)直感的側面が不調(=母の事情)で、まだ次の変化に至れない状態、ということか。
4.資料本はほとんど売ってしまって手元にはないのだが、これはどういうことか。ハイファンタジー的なモチーフは今後(またはしばらく)使わないということ?




その4)ある神社に来ていて、普段は引かないおみくじをなぜか引いていた。『5月末(6月末?)までにおみくじを11枚引くと次の段階に行ける』みたいなことが書いてあった気がする。


<解釈その4>
寺院(神社・礼拝所)・・・(ベサーズ解釈)あなたの内なる寺院。(ケイシー解釈)自分にとっての心の幸福とは何か理解するための助け。寺院の中で生じてきた過去世の記憶。いくつかのテーマを研究するとき意識とともに働き始めた霊力。肉体。(フォンタナ解釈)平和、一層高い知恵、精神的な側面。
占い師(シャーマン)・・・(ベサーズ解釈)高次の自己。直感の教師。

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【洞察】今年は9曲書いており、6月末までにあと2曲書くと次の段階に入る、という高次自己からの知らせかもしれない。