教室のような所にいたと思ったが、いつの間にかバイト先の薬屋(スーパーのインストア)になっていた。店長(ここでは知っている設定だがリアルでは知らない人)がやってきて「今度から会社のPCの個人パスワードは店が管理することになった」みたいなことを伝えられた。勉強に力を入れさせるため(空き時間とかにPCで暇をつぶしたりさせない)ためらしい。それから店長と仕事のことで何か短く談笑したが、内容は覚えていない。
(中略忘れ)
10時半出勤の最早番だったので、夕方早くには帰ることになった。最早番は今日のやることを当然ながら最もよく知っていた。帰り際「(よく働いたので?)ご苦労さん」みたいなことを、遅番のパートのおばさんたちに言われた。
<解釈>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。
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【現況】コンテストCFの#1がほぼできあがった。
【洞察】
1.今後は暇な時間をPCに向かってつぶすな、ということなのか。勉強とは何か。作曲のことか、あるいは様々な作品鑑賞のことか。
2.後半は、作品(#1)はもう仕上がったので、ひと段落ということか。
その2)(昼寝の夢)実家の右斜め向かいにあるアパートかマンションの玄関の近くにいた。玄関のコンクリの台の下にある隙間で石を掘り出していると、土で少し汚れた俺のiPodが出てきた。俺はそれを家に持ち帰った。
居間にいるとほどなく母がどこかから帰ってきた。テレビでは高校サッカーの全国大会をやっていて試合結果のテロップに道内の高校(室蘭や北見だったか)も載っていた。