その1)RPGAVGのような世界の中にいた。しばらく進んで「敵がものたりない」みたいなこというと、高校時代の友人SGが現れ(バスケ大の?)ボールのぶつけ合いになった。俺は勝つ自信があったが、 SGはここぞというときに投げそこない、それがかえってフェイントになってしまって俺は反撃の機を逸した。気づくとSGはすでに再投のモーションに入っており、俺は諦めて抵抗をやめた。


<解釈その1>
【洞察】イースのセルセタをつづている。最初は進め方がよくわからずひどく難しくて投げそうになったが、バトルや強化システムに慣れてしまうと、逆にノーマルでは物足りないかも。そのことを言っているのか。それにしても、SGとのボール合戦はいったい何なのか。




その2)未来のある惑星のゲーム世界(?)に、宇宙から降りたった気がする。そこの怪物なのか聖獣なのかよくわからない相手を倒していき、その遺物(?)をアクセ枠かアビリティ(?)に加えていった。
最後はドラゴン(?)Aのような獣を倒した。そこでAと問答があった。Aは渋々ながらも認めざるを得ないといった感じだったが、勝利した俺は神の後継者になるらしかった。
あくまでもこれは能力を覚醒するためのステージで、別の惑星(?)でまだまだ話は続きそうだった気がする。


<解釈その2>
怪物・・・(ベサーズ解釈)自分で作った恐怖。過度の心配や気がかり。(ウォレス解釈)まだ開花していない強力な才能が存在するが、それを進化させ磨くのは骨が折れる(〜に追いかけられる)。

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【現況】函館に移って今日でちょうど6年。いい加減、上京など別の展開が欲しい。
【洞察】
0.明らかに別の惑星にいると自覚できる不思議な感じの夢。
1.人生のここまでの経緯と今後の展望をSFファンタジー的に表現した、みたいな?(節目の時期に総括的な夢を見ることがある)
2.別の惑星(あるいは次元?)に転生して活躍するために、今は地球で能力開発やシミュレーションを行っている?
3.倒していった怪物や聖獣(そこから得られる能力向上の遺物)は、覚醒させてきた(またはこれからさせる)才能を示しているのか。
4.最終的には神の事業の中心的役割を担う?
5.作りたいゲームのアイデアなのか。