その1)ある高校か大学にきていた。屋外にある教室(屋根と壁がない以外は普通)を見学した。今は夏休みらしく誰もいない。女子校のような印象だったかも。
校舎の方を見たとき、教師らしき男が通りかかった。追ってみるといつの間にか校舎に入っていて、通路なのか教室なのかよくわからないフロアの細い出っ張りの上を伝った。前を行く男は、高校時代の若い英語教師SMZだとわかり、夏休みなのに来てるんだと思った。
その後、ある教室に入った。最後尾の長座席に、小中学時代の友人SMなど中高生時代の友人らを見かけた。そのうちの誰かに「修学旅行中じゃなかったっけ?」みたいなことをいわれた気がする。俺は「最後の1日を使ってここにきた」といった。すると東京っぽい遠景のビジョンが広がり、旅先の地方から東京に帰ってきたのだと感じた。


<解釈その1>
教師・・・(ベサーズ解釈)進むべき道を教える人。万物は教師。ものごとを行う方法や行わない方法を教える。高次の自己に注意。(ケイシー解釈)精神の発育を助けるもの。権威者。人に教える才能。内面の良心。批判的で口うるさく、最大限の努力を要求してくる人。

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【寝る前の質問】『ゲームサウンド制作ガイド』は必要なのか。
【洞察】
0.当時実家ではファミコン等を買ってもらえず、SMの家ではよくゲームをさせてもらったので、ゲーム関係の象徴と思われる。
1.夏休み(作曲してない期間?)の最後の学びである、ということか。
2.東京のビジョンは上京(につながる道)、または自己ややりたいことの核心を示しているのか。
3.答えだとすれば、要素を総合すると、夏休みの最後(=作曲再開の前)に買って学んだほうがよいと読める。




その2)あるホテルの一室にいた。大部屋らしく、修学旅行なのか(?)小学生(?)がたくさんいる気配があった気がする。
(中略忘れ)
あるとき、喉が渇き(ジューズじゃ太るかもと思い?)お茶の1Lパックか何かを買ってこようと思った。さすがにパンツ一丁(?)じゃまずいかと思い、服を着て出ようとした。そのとき、少女たちの声に呼び止められた。少女らは「お兄ちゃんさん、お兄ちゃんさん。セイランちゃんと『ケイランゲンセキ』に行ってきて」といった。


<解釈その2>
【洞察】
1.少女らは艦娘っぽい感じがした気もするが定かではない。だとすればセイランは(試製)晴嵐のこと?
2.ケイランゲンセキとは何か。鶏卵の原石?