ある大学の講堂のような所にいた。ある部活の代表らしき男が艦これっぽい話をしていた。2マス目以降は航空機が4機ずつ失われていくとのこと。他にも何かあったが、よく覚えていない。マイクを使っていないようなのでよく聞こえなかった。
ふと後ろが気になりふり返ると、サークルハウスらしき建物があった。うすい(モス?)グリーン基調の壁で自分の学生時代のより真新しく感じた。
そんな風に後列で俺がうろうろしているのが男に見つかり、不審な目で見られた。しかし、男は声が後ろまで届いてなかったと気づいたらしく、改めて最初から話さなくてはならないのかと、少しがっかりしている様子だった。


<解釈>
【洞察】艦これ夏イベのE7丙で、ゲージを削りきったものの燃料不足で断念(要備蓄)せざるをえなかった。24時間リミットの弱体化ギミックを初めからやり直さなくてはならず、非常に面倒で気分が萎えた。そのことに関係するのか。