ある図書館にいた。何かのことで呼ばれて(?)カウンターに行くと、館員の男が「司書になってもらうよう取り計らいたい」みたいなことをいった。俺にはその才能があるのだとか。急にそんなことを言われても(専門の教育を受けてないし?)と思った。俺は「別に本を読むのが好き(得意だったか?)な訳じゃないし、それが夢につながるのかどうかちゃんと確かめないと(何とも言えない)...」と答えた。


<解釈>
図書館・・・(ベサーズ解釈)内なる資質、知識。新しいものごとを学ぶこと。研究。

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【寝る前の思考】作曲するモチベーションもないし、他の何かをしようとしてもすぐ疲れるし、この時期はいったいなんだというのか。
【洞察】
1.このごに及んでリアル司書になれという話でもなかろう。
2「夢につながるかどうか」といっているので、特に音楽に役立つものや人生において重要な本を読んだり集めて所蔵したり分類したり紹介したりする作業に、今は向いているといいたいのか。
【検証】夕方、ストリエという大手傘下の投稿サイトから突然勧誘があった。