その1)学校の図書館のような所にいた。そこではレコードやCDも借りることができた。それらは広い教室のような部屋にあった。俺は少し前のアニソンか何かを借りた気がする。内容はよく覚えていないが、返却するときレコードの一枚は『妖星(?)プリンセス』という90年代(?)あたりの美少女アニメのサントラだった気がする。
<解釈その1>
図書館・・・(ベサーズ解釈)内なる資質、知識。新しいものごとを学ぶこと。研究。
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【洞察】
1.美少女アニメは最近見ていないしそれについて考えてもいないが、急にどうしたのか。夏アニメの一覧をちらっと見て、オタアニメばっかで今期は不作かなと思ったが、それと関係するのか。あるいは90年代のが優れているという話?
2.バンチャで攻殻SACの1st(再見)を見終わった。OSTも優れているので後学のために注意して聴きながら見ていたが、それと関係するのか。
その2)600人くらいだったツイッターのフォロワーが短時間に急に増えはじめて1000人を超えた。いったいどうしたのか、誰かが言及したのかどこかに記事でも載ったのか、いろいろ考えていた。しかし、いつの間にか4人くらいに減っていることもあった。
<解釈その2>
【洞察】今後フォロワーが増えても重要なのは(または実質)4人くらいということ?
その3)あるちょっとしたレストランのような所で、鳥居みゆきっぽい女Aといた。しかし、Aはメイクしてないし顔も少し違い、もっと若くて性格も大人しめだった。
会話はなぜかチャットで行われた。断片的に質問されたりした。話は鳥居っぽく散らかっているが、過激で突発的な側面はまったくなく可愛げなくらいで、多重人格なのかと一瞬思ったが、そこまで別人でもないといった感じだった。
会話はよく覚えていないが、あるときAはパックご飯の話をした。「私は(サトウの?)3パックだけど、もっと多いのもあるんだよね」みたいなことをいった。俺はうなずくだけだったが、内心では俺は5パックのやつを買ってるけどなと思った。
<解釈その3>
レストラン(食堂)・・・(ベサーズ解釈)栄養を摂り、自分を保つためのたくさんの選択肢。心の栄養を養い、気持ちを伝え合う必要性。必要なものを分かち合うこと。あるいは「食物」から、心身、感情、魂のための栄養。考えとアイデアのための栄養。(ケイシー解釈)肉体に必要は食べ物。心が成長するためのより高い糧を探す場所。社交性。
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【洞察】何の反映なのかそれとも予見なのかよくわからないが、ちょっと変わった何か(アニメや音楽などの作品?)と関わることを表しているのか。