ネットの友人GHの下宿にいた(顔はよく知らないので仮のイメージと思われる)。これから泊まるという感じ。部屋は7.5畳+寝室スペースの5畳(仕切りなし)で、一人暮らしにしてはけっこう広く、本人もそれを自覚していた。5畳のうちベッドスペースはなぜかそこだけ天井が1mくらい低く、他の住人の部屋がせり出してるのかなと思った。
(中略忘れ)
夕方の7時になり、ふと部屋を見るといつの間にかスーパーとつながっていた。夕食の頃合いであり、俺は「パン(を見ると)食べたくなっちゃうよ」といった。別に食べてもいいが、彼女は友人の家に作りに行くという(いつもそうしているらしい)。
じゃあ出かけてる間に、俺はここで弁当を食ったりシャワーを借りたりしようかなと思った気がする。
<解釈>
食べ物・・・(ベサーズ解釈)心身、感情、魂のための栄養。考えとアイデアのための栄養。(ケイシー解釈)心に栄養となるもの。肉体を維持するすべてのもの。精神的な支え。精神を養うもの。(ウォレス解釈)自分の欲求を満たす能力。成功のチャンスを探り、それを最大限に生かすエネルギーを提供するもの。
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【寝る前の思考】RH#10の曲にとりかかったが、モチーフが虚無だけにどう書いても正解だし不正解でもあるので、作品として形が決まらない。もはや抽象芸術家か哲学者の領域という感じ。虚無に音があるわけもなく、曲を書かない(という決定自体も創作の一部)という選択肢もあるが...。
【洞察】
0.GHは初出。ツイッターではここしばらく交流はない。
1.GHは画家の卵なので、芸術家の領域(という側面)に踏み込んだということなのか。
2.拒絶している感じはまったくないので、とにかく(なんらかのアイデアを得て)何か書けばいいということか。