その1)モルキュラー・モルゲンジグラットAg○(アルファベット一字失念、Agも含めて他に指数のような肩文字有り)という名の科学者について、辞書で調べていた気がする。彼は『モモ』という愛称で呼ばれ、99-100という数(原子番号? 分子量?)に関係していた。




その2)ピンク色の白衣(ナース用っぽい)のような服で、どこかへ外出した。女性用の色なので少し気にしたが、自分はこれでいいんだと思った気がする。


<解釈その2>
ピンク(ローズ)・・・(ベサーズ解釈)愛。
看護師・・・(ベサーズ解釈)癒す能力。手当てして養生することが大切。女性の場合は、女性的な気質を養い育てることを必要性。
衣服・・・(ベサーズ解釈)演じている役割、ゲーム、態度。過去世の体験(今の体験は当時取り組んでいたものと同じである)。(ケイシー解釈)肉体。外面的な人格パターン(態度や行動)。あなたの職業や担っている職業的役割。服に隠されている肉体の一部への言及。ペルソナ(外界に適応するための顔)。(ウォレス解釈)他人が自分の印象を決める基。他人に与えたいイメージ。地位やアイデンティティ

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【洞察】愛で人を癒すという役割があるということなのか。あるいはそういう(女性的な?)作曲をやればいいということか。




その3)ある田舎(山陰?)の道を歩いていた。石段を上ると、建物か何かの天井の壁みたいなの(暗くてよくわからない)があり、そこにはしゃがんで通らねばならない狭い穴があいていた。通路は暗く、穴の向こうは明るい。
旅で来たときは面白い地方だと思ったが、まさかここに住んで(この先のある所に)通うことになるとは意外だった。しかし、今日はいつもより狭いと感じ、通りづらかった。
上の方から女子高生らしき少女が降りてこようとしてたのを見て、俺は「すいません」といってよけて、狭い通路にスペースを作ろうとした。


<解釈その3>
階段・・・(ベサーズ解釈)人生の方向。上るなら正しい方向。(ケイシー解釈)道。人生で待ち受けている困難(横板のない〜)。あらゆる種類の上昇。生活が今までよりマイナスになってしまう何かをする(〜から落ちる)。成功。一連の様々な出来事や努力による改善。社会的名声の増加。(ウォレス解釈)特定のキャリアの進路と安定した進路を考えている。物事を好転させようと挑戦的になるほど道は険しくなる、つまり適度なペースでコツコツやったほうがよいということ。
廊下(通路)・・・(ベサーズ解釈)通り抜けるのに必要な道。脇に逃れることはできない。洞察への通路。(ウォレス解釈)進歩が何らかの方法で邪魔されている(無理やり〜を通る)。古い習慣や頑固な権威者に縛りつけられていると感じている(石のトンネルや古い造りの通路)。
穴・・・(ケイシー解釈)自分の不完全な状態。なくしたもの。新しいことの始まり。無意識への入口。女性性器。

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【現況】アルバムRFの#6の作曲に入った。途中までできたが、その先どう展開していいかわからず時間切れ。
【洞察】
1.地方なのは(メインストリームから見て)ローカル的な作曲という意味か。
2.狭い穴は作曲の苦心の現れか。しかしその先は明るいので、どうにか通らねばなるまい。
3.はじめに思ったよりも、アンビエント的なこの曲に(?)深く関わっているということか。
4.穴の向こうからきた女子高生を通してやるという行為は何なのか。女性性的な要素とか心のスペースが必要?