中学か高校の教室にいた。次の授業は受ける人がいない(もしくは教師が不在、だったか?)らしく自習になるようだった。
大学時代の友人SN(?)だったか、少し先(秋か冬?)の授業内容が書かれたA3くらいのパウチ紙をこっそり持ってきた。英文の授業のようだが、内容は地誌や地理などと書いてあったので、俺は「やったー、地理ならわかる」といった。側にいた小中学時代の友人KK(?)だったか、高1時代の担任&数学のHN先生(?)だったかも「それなら得意だろう?」といった。
俺は図書館から一冊借りてきていた。何の本かは覚えていないが、文学などではなく自主的に学ぶための何かの学問だった。図書カードに書かずに持ってきただけなので、どのくらい借りてていいのか(カードに書いても一週間だったはず)少し不安だった。


<解釈>
外国・・・(ベサーズ解釈)まだなじみのない新しい側面。あるいは過去世。
図書館・・・(ベサーズ解釈)内なる資質、知識。新しいものごとを学ぶこと。研究。
本・・・(ベサーズ解釈)あなたの人生の本。今生での目的。人生設計の知識。重要な学びが近づいている。(ケイシー解釈)知識。手に入れた教訓。記憶。アイデアアカシックレコード

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【洞察】
0.今年の後半の予告と思われる。地誌や地理が何を表すのかによる。それもなぜ英文なのか。
1.地理的なモチーフ(マンガ等、あるは海外作品?)の作曲をするという予見か。
2.移住やその準備としての下見(見知らぬ土地〜首都圏等)という意味か。