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（前略忘れ）前の授業を終え、ある教室に戻ってきて引き続き2限目という感じだった。俺は「あー、スタミナ切れ」といった。他のクラスメイトも似たようなことを言っていた。
俺はそれまでしていたパワーストーンブレスではなく（それはすでに外していた）紫色の紐に通したローズクォーツのブレスを、紐を結んで左手につけようとしていた。
※教室は黒板に向かって右手に窓があり、学校一般のとは逆の配置だった。

＜解釈＞
ピンク（ローズ）・・・（ベサーズ解釈）愛。
紫（すみれ色・ラベンター）・・・（ベサーズ解釈）精神的保護、高次の意識。あるいは第7チャクラに関すること。智慧、知識、加護。
右・・・（ベサーズ解釈）与えること、創造力、直感、神の気づき。右へ進むなら正しい方向。
窓・・・（ベサーズ解釈）与えられた状況を超越して見ることのできる力。大きく開かれた予知能力、認知力。反対側の、次元を超えた気づきを開く窓。（ホロウェイ解釈）いろいろな視点や見通し。心の中を垣間みる。

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【検証】昨日につづき第7チャクラに関係する夢。
【洞察】
0.別に疲れるようなことは最近していない。むしろ蓄積疲労回復までの間に何していいのかわからず退屈なくらい。これは昨日今日の疲れではなく、第1ステージ（現在地に移住し、作曲家になることを決意してから今までの5年余り）の疲れということか。
1.ローズクォーツは恋愛成就や自己愛、疲労回復などに関係する石。次のステージはそういう課題があるということか。
2.今のブレスの紐が切れたら（2度目）地元の山に石を返すつもりなので、次はローズクォーツを使えということなのか。
3.ローズクォーツ（第4チャクラ）を紫色の紐（第7チャクラ）で結ぼうとしているので、クラウンチャクラあるいは高次の智慧（直感を超えた力？）も重要ということか。
4.右手に窓があるのは、直感や予知、気づきが重要という意味か。洞察3とも関連か。ブレスが左手なのは一般的なつけ方（「受け取る」という意味があり、右脳〜直感に関係すると思われる）。