その1)RPG的な話だった気がする。病院に勤めている女たちは男共に虐げられてきた。あるとき反抗に転じようとしたが、戦えば自分も傷つくので(?)別のやり方で立ち回るよう、お告げがあったような気がする。


<解釈その1>
女性・・・(ベサーズ解釈)創造力あふれ、直感的で感受性に富み、情緒的な自分の側面(を育てること)。フィーリング、無意識に関連するもの。
男性・・・(ベサーズ解釈)自分の中の、はっきりした攻撃的な一面。合理性、知性、意識、意志。感知して理解するもの。
病院・・・(ベサーズ解釈)癒しの場。感情や心身の元気を取り戻すこと。

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【現況】コンテストM用の曲(A)の原曲はできたがアレンジが全然進まない。疲れがたまったいるのか何もかも面倒くさくて、しばらく作業時間を減らそうかと思っている。
【洞察】男性性に対抗して完全に休むのではなく、作業しつつもマンガや映画を見るなどして女性性(創造力あるいは癒しの力)を養う、という方針を勧めているのか。




その2)クイズ番組を見ていた。向かって右端のパネリストに紳助が復帰していた。紳助は白髪だらけでかなり老けていた。
隣の席の今田(?)は「あまり役に立たない四番バッターとしてまだまだがんばってください」みたいなジョークを言った。すると紳助は「それなら辰吉(福留だったか?)と言われたほうがマシやわ」みたいなことを言っていた。


<解釈その2>
【洞察】実力的にはもう一流ではないが知識や経験は落ちないので超一流のまま、あるいは、四番としては役に立ってないがそれでも他の打順に比べれば格上、という老成した側面(特にユーモアに関係?)が復帰しつつあるのか。




【今日のカード】Dove(愛と平和・スピリチュアル面でのリニューアル・想定外のメッセージ・予言)/Career Transition(仕事の転機・大天使チャミュエル)/Smoky Quartzアカシックレコード・過去は現在を生きるための踏み石・予言)/44 Seven of Cups(The Guardian Angel)(他のレベルからやってくるギフト。時によっては失敗のなかに成功があり成功の中に失敗があるようにみえる。自身のより深いレベルにある指針を信頼することを通じて手にする新しい可能性。ネガティブから平和への変容)