その1)実家にいた。親父(故)の車で、両親とコストコ系の店に行くことになった。俺は小樽の銭函にあるコストコ(リアルにはない)を推したが、母は札幌西の郊外にある類似店に行くといってきかなかった。目的の物はそこにも売ってるかもしれないが、俺は小樽の方へ行きたかった。


<解釈その1>
スーパー(商店)・・・(ベサーズ解釈)内なる大きな資質。多くの選択肢とチャンス。ものごとを見るための新たなアイデアや方法。内奥の豊かさ、才能。自分の新たな部分を覚醒させること。

        • -

【現況】楽曲のモチーフにすべくマンガKTNの読書を継続中。
【洞察】そのマンガ以外にもいろんな作品に大量に触れるべきということなのか。




その2)創作ダンスの大会に出ることになった。三人一組で、俺のチームには見知らぬ欧米男が二人いた。(日本語を話す)
急に出ることになったので、ぶっつけ本番だった。俺は即興でストレッチ体操のような演技をした。他の二人も似たようなゆったりしたポージングを続けた。
初めてのわりに成績は良かったらしく、次の回戦へ進むことになった。しかし俺はぶっつけ即興だったので「二度と同じ演技はできない」と二人に言った。


<解釈その2>
ダンス・・・(ベサーズ解釈)陽気さ、幸福、喜び。生命の躍動。あるいは解決しようとせずに問題を避けていること。

        • -

【洞察】自分の作曲の傾向としては、常にぶっつけで同じことは(やれと言われても)できない、という共通点があるが、そのことを言っているのか。




その3)下宿のキッチンにいた。一升瓶のようなものにカルピスのようなものがわずかに残っていた。それに水を足して振り、キャップを少しずつ開けて反応した気体を抜いた。
その作業の前後だったか、誰かが俺の(音楽の?)業績を褒め讃えた。俺は「常に世界を見据えている者です」と応えた。(※ 〜いる男ですと応えようとしたが、自分は男でも女でもないという感じがあり一瞬ためらって、言葉を変えたような気がする)


<解釈その3>
【洞察】
1.アイデアや作品(過去作?)の残りカスを絞り出しているところ、だといいたいのか。
2.これまでの業績に満足することなく、自分は常に世界を見据えている、ということか。




【今日のカード】Camel(内なるパワーを引き出す・長期戦・新しい冒険・自分に投資)/Hello from Heaven(天国からの挨拶・大天使アズラエル)/Emerald(ハートの世界・自然)/99 The Universe -return-(The Archangel Tzadkiel)(ハートのエネルギー。予言された新しい始まりが今やってきている。新しい始まりはより深い側面で受け入れられた愛を通して浄化されたものの結果である。女性性の直感の統合が世界の新しい希望として表現され始める。新しい方法による自由への一歩)