その１）サーキットでF1が行なわれていた。俺は選手たちが控える部屋でタイムなどを見ていた。いつもトップのルノー（？）が速すぎてホンダがなかなか追いつけない様子。日本人ドライバー（可夢偉？）はホンダを応援していて、その差にヤキモキしていた気がする。
俺はF1のTシャツ（#1のマクラーレンホンダっぽいイラスト？）を着て本選レースに出るつもりでいた。
＜解釈その１＞
車・・・（ベサーズ解釈）現実の日常生活の自分。車が大きいほど望みを実現する能力は大きい。（ケイシー解釈）人生という旅をするための乗り物。これから何らかの事故が起こりそうという警告（自動車事故）。急いで結果を出そうとすること、決断を強いられること（猛スピード）。肉体。幽体。自分の考え方。野心的、精力的。地位、社会的立場。自制心、またはその欠如。（ウォレス解釈）キャリアを発展させたいという熱意。特定の望みを実現するにあたり、どれくらいのパワーや能力をもっているか。
競走（レース）・・・（ベサーズ解釈）自分自身と競い合っている。勝つために側面すべてを統合すべき。
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【現況】コンテストに出す11曲のリマスターの2日目。歌手の目に留まれば絶対上位で売れるはずだという曲がいくつかある。
【洞察】
0.F1は車（望みの実現）の中でも最高峰（の能力を持っている）という意味か。
1.トップにはまだ及ばないが、それでも（今回の曲は？ または歌の作曲に関しては）一線級の実力はある、そして自身は1位を目指して望んでいる、ということか。
その２）艦これっぽいゲームで、川内など軽巡（機動力や魚雷などの優位性で）が最も強くて活躍するなという印象だった気がする。
＜解釈その２＞
【洞察】
1.艦これの話なら、イベント用に軽巡の強化を勧めているのか。
2.作曲の話なら、楽器が少ない（しかしソロではない？）アレンジが最も得意、ということを示しているのかもしれない。
その３）エヴァっぽいSFアニメを見ていた気がする。取り出した心臓を洗ったり、腸をテーブルに置いたりして、グロい医療研究シーンが多かった。監督の（悪趣味な？）性格が出ているが、長くは見ていられないなと思った。
＜解釈その３＞
心臓・・・（ベサーズ解釈）神の力。愛、感情、フィーリング。
腸・・・（ベサーズ解釈）心の深いところにある、あるいは潜んでいるフィーリング。状況の核心。基本的な理解。役に立たない経験、アイデア、過去を浄化する過程。
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【洞察】
1.（騒音や蒸し暑さのストレス等で？）ハートや感情が汚れているので、浄化したほうがいいということなのか。
2.作業をがんばると便秘しやすいので、そこに注意せよ、ということか。あるいは深層心理についてもっとよく見よということか。
その４）（昼寝の夢）10歳くらいの少年があるクイズに答えていた。その自信に満ちた顔について「アメリカの心理学者マイケル・コーンは…」というナレーションが入った。しかし、続きを聞く前に目が覚めてしまった。
【今日のカード】Sparrow（ありふれた物や人の中にある気高さ・豊穣と多産）/Gifts from God（神からの贈り物・大天使サンダルフォン）/Jasper（壮大な計画・絵）/31 Six of Wands(The Fountain)（建設、完成、勝利の感覚。多くのレベルにおけるバランス。真実は内なる智恵の深みを明らかにする。明らかにされるよい知らせ。将来に対する心配を克服する。深い恐れに打ち勝つ）
