その1)ある男が「ツッチーのマヤ文明好きは異常(または有名、だったか?)」と言った。土田は趣味か何かでそういうのに詳しいらしい。でもその割には、彼は(個人的に)南米に出かけたりしないんだなと思った。
その後「古代遺跡の(建材である)立方体巨石は(岩石の)自然の浸食によってできる」という説明があった。
また、現在形成されている途中の巨石も紹介された。まだ下半分くらいしかなく、でこぼこして表面は脆そうだった。このタイプは徐々に(赤熱した?)石か何かが集まってできるらしい。「ある時期コアラのSn(スズ?)量が減るので、それを調べれば形成の過程(?)が解る」という解説があった。


<解釈その1>
岩・・・一般に、強さ、基盤、独自の能力。(ケイシー解釈)道を遮る岩は困難な状況。克服が困難なこと。頑丈、安定性(丸石)。潜在的な力。感情的不毛(石のような〜)。

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【現況】この頃は、あるSF小説をもとにBGM素材になりそうなアンビエントやリズムトラック的な曲を主に書いている。
【洞察】
0.突如としてマヤ文明の話。古代文明もしくは、その祖である超古代文明にあった見えざる能力に通じることなのか。
1.原石から建材の立方石ができるまでは自然の浸食、つまり時間が解決する、ということなのか。今回の書いた曲はしばらく寝かせておけということか。
2.素材としては終わらず、形成途中の曲もあるということなのか。
3.Snは毒性(老廃物など?)を表すのか。心身の老廃物が減ったときにまた手をつければいいということ?




その2)艦これっぽいゲームで、ガイストクラッシャー(?)という名の特殊な工作機が使えるようになった。マップ上のガレキ山を取り除くと、コインの山が現れた。
その機械で、封印された遺跡(?)の入口の扉を壊すこともできそうだったが、操作方法がよくわからず、その辺りはまだ上手くいかなかった。


<解釈その2>
【洞察】
1.特殊な作曲方法で、一見使えそうにない素材群(ガレキ)から収入につながるトラック(コイン)を作る、つまり今やっていること(現況1)の反映か。
2.1はまだ技量や経験が足りてなくて不安定だが、それが高じていけば、大いなる遺産(お宝? 高額収入? 特異な能力?)への扉をぶち破ることができるということなのか。




【今日のカード】Bear(リーダーシップ、夢を現実にする力・内なる声)/Brilliant Idea!(素晴らしいアイデア!・大天使ウリエル)/Turquoise(ハートと喉のチャクラを結ぶ)/56 Nine of Swords(Saint Germain)(変化の触発者。自由に向かう旅において愛と平和の持つ重要な価値。自己の人生を作曲するなかで指揮者になる感覚。あらゆるレベルにおけるネガティブの解放)