都内のある一室で暮らしていた。(忘れ中略)場面変わって教室で先生から地図をもらった。カラーで25000分の1地形図風。一ヶ所ホチキスでとめてあり手で抜く必要があった。俺とある少女がいる班は海外のある山を登ることになっていた。俺は「地図が要るほど大変な所なのか」と言った気がする。


<解釈>
地図・・・一般に、人生の設計図。たどろうと決めた道。方向づけ、目標。
山・・・一般に、全体的に把握する能力、明瞭、魂の気づき。登っているなら正しい方向。彼方の山を見ているのは、あなたを導く経験、チャンス、新たな学びが待っていることを表す。(個人的観念)作曲は登山のようなものという観念があり、それに喩えることがある。
外国・・・一般に、まだなじみのない新しい側面。あるいは過去世。

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【現況】ここ数日、作業と休みを1日ずつ交代している。昨日休んで今日はやる日。
【洞察】今日の作業は未知の領域でちょっと大変なので(読図的な?)計画性が必要ということなのか。




【今日のカード】Ram(チャレンジに踏み出す・新たに始める・学術)/Career Transition(仕事の転機・大天使チャミュエル)/Malachite(変容のチャネル・大地と水の調和)/1 The Magician -outward-(Physical Rescue)(やって来るコミュニケーションつまり自己を超えた創造的な源につながることの助けになる。それらを通してやってくるコミュニケーションを通じて多くの人の心に触れることができる人。日常生活のすべてがスピリチュアルであるということを理解し受け入れることをサポートします)