■ - 記憶の記録

その１）3日に北海道の方でものすごい台風（噴火だったか？）が北の方から通る、というニュースを見た。

＜解釈その１＞
天災・・・一般に、突然、変化が起こる。

【検証】夢の翌日である4/3は、北から上賀茂神社-下鴨神社-伏見稲荷大社と巡った。そのことで何か内面に大きな変化があったのか（これまで神頼みはしてなかったが、今回はするようにしたこと？）

その２）横綱になった霧島が現横綱の若ノ花（何代目でもない）を圧倒した。

その３）ある川の上手に残った（登校途中の？）雪の上をMTBで走っていた気がする。普通のチャリは早いがオフロードもあるので、こっちの方がいいと思った気がする。

その４）仏教施設帰りの（派遣された？）若い女がボロボロになって帰ってきた。彼女は横綱らしい。解説の北天佑が「また稽古しないとですねえ」と言っていた。

その５）横綱（？）を破り最終ステージっぽい所を通過すると、封印されていた（？）属性が使えるようになっていた。「冷風」など二重属性のようなものが色々あり、数が多くてどれにするか迷うくらいだが、どれが本当に使えるようになったのかはわからなかった。

＜解釈その５＞
【洞察】この日によくでてくる「横綱」とはいったい何なのか。何らかの封印されていた（抑えていた？）能力に目覚めたのか。

その６）ある街のあるカフェバーっぽい所で母と話していた。母は「月にどれくらいかかっているの？」と言った。俺は「11万くらいだけどどうしても足が出ちゃうんだ」と言った。母は「もう少し出そうか」と言った。働く量を増やしそうだったので、これ以上負担をかけたくないと思い、返事に困っていた気がする。

＜解釈その６＞
【洞察】かなりリアルな話。11万はおそらく家賃を抜いた額と思われる。母は今働いていないので、自分のある側面のことであろう。

その７）出雲大社に来ていた。2回目だし人も多いので、本社の敷地には入らないつもりでいたが、せっかくなので拝むだけでもと中に入った。賽銭は入れなかったが、御守り関係が無人販売だった（品物の下に賽銭箱）ので一つくらい何か買っていこうかと思った。

＜解釈その７＞
【洞察】翌日の3日に神社巡りをする予定なので、そのことと思われる。有名な所ばかりで人目が多いので、賽銭は入れないつもり。しかし御守りくらいは買っていったらどうか、ということか。
【検証】実際にそのようにした（3日に訪れた全ての神社で御守りを買ってみた）。