その1)艦これのようなゲームで支援艦隊(特に軽空母)が重要といった感じの内容だった気がする。




その2)電車に乗っていた。西から東へ、東京っぽい都心に向かっているようだ。終着駅が近づいたので立って降りる準備をした。窓の外には貨物車両がたくさん並んでいるのが見えた。乗客のあるおっさんは大判の日本地図帳(実家にあるやつ)を抱えていた。それを見ながら旅しているらしく、ちょっとうらやましかった。
駅舎へ行くと次の列車を探した。目的地は万座・鹿沢口で、14時台と15時台があった。何度確認しても直通は1日その2本しかなかった。そこまでは計画にあったのだが、万座・鹿沢口から先はどこへ行くのかわからなかった。


<解釈その2>
駅・・・一般に、人生の旅の途中で立ち寄るところ。変化する段階。目標を決める明快さを得るための休憩所。
地図・・・一般に、人生の設計図。たどろうと決めた道。方向づけ、目標。

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【洞察】
1.去年の仕事は終わり、次の(今年の)創作の旅を予見しているのか。
2.リアル旅の目的地の予見なのか。




【今日のカード】Penguin(夢、アストラル界の探索・サイクルの終わり)/Patience(忍耐・夢の途中・大天使ジョフィエル)/Amethyst(メンタル・創造性)/5 The Hierophant -outward-(Sun rise / Sun set)(法皇は古代の知識への鍵を持っているがその知識に執着してはいない。つまり彼はそれが自分に属してはいないことを知っているからである。法皇は現在における過去の精神的価値を表す。リーダーシップに喜びを見い出し感謝の意をもって困難に向かいながらゴールに向かって努力することができる認識力を示す。広大なエネルギーに開いていくこと、開放されたエネルギーを知識を使って用いる)