その1)合宿所っぽい宿舎にいた。最終日の前の晩、備え付けの広めの二段ベッドの俺は下段、親父(故)は上段に寝ようとしていた。本当は一人で寝たかったが、もう最終日だからどうしてもと親父がいうので了解した。
部屋は昼白色の蛍光灯が多かったが、それでは疲れがとれない。明かりを消すのは避けたい雰囲気だったので、仕方なく電球色のベッドランプをつけっぱなしにして寝ることにした。


<解釈その1>
【洞察】今は作品に手をつけていないので、休憩が最終日ということなのか。




その2)(半眠半覚中のイメージ)「二十四の○○」という名のカードを引いた。「いくつかの最強のあなたに出会う」というメッセージが書いてあった。




【今日のカード】Horse(冒険、探索、気高き自由・スタミナ)/Brilliant Idea!(素晴らしいアイデア!・大天使ウリエル)/Sapphire(心からの夢と希望は全て実現できる)/92 Temperance -return-(Gretel)(自分自身の内側と世界の中の両方で新しい関係性の感覚。輝く卵が形作られはじめる。自分の周りにあるエネルギーを感じる。過去にそうであった存在、未だこれからなるであろう存在にもっとアクセスする。自分の直感を信頼する。競争ではなく協力)