道東の地図を見ていた。市町村区分がいつからこうなったのか、ということを学ぼうとしていた気がする。釧路町が実際よりかなり広く湿原地帯の大部分を占めていた。霧多布湿原厚岸湖?)の西岸には島の根(島根)という地名があり、釧路市鳥取など山陰の地名があるのは何故なのか、入植者がそこの出身だったのか、などと考えていた。


<解釈>
地図・・・一般に、人生の設計図。たどろうと決めた道。方向づけ、目標。

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【洞察】心の地図、あるいは人生の計画や指針ということか。釧路(湿原)への移住が関心の大部分で、そこには山陰も関連している、ということか。




その2)(昼寝の夢)九州を旅していた。乗っていたバスの運転士が「このバスは唐津(?)までしか行かないけど」といって行き先を訊いてきた。「鹿児島の方」と答えると、終点で乗り換えればいいと言われた気がする。


<解釈その2>
バス・・・一般に、自分を表現するための大きな潜在能力。

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【洞察】南方をテーマにした曲H-#19のことか。しかしそれはほぼできているので、あるいは1/3残っているH-#23のことかもしれない。




その3)(昼寝の夢)誰かと山の話をしていた。千葉の方にあるその山は1800mくらいであまり高くはないが、周りの山と合わせて「○○富士五峰」と美称されているらしい。


<解釈その3>
山・・・一般に、全体的に把握する能力、明瞭、魂の気づき。登っているなら正しい方向。彼方の山を見ているのは、あなたを導く経験、チャンス、新たな学びが待っていることを表す。(個人的観念)作曲は登山のようなものという観念があり、それに喩えることがある。

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【洞察】現行の曲か、あるいはこの先書く予定の曲のことか。




【今日のカード】Penguin(明晰夢、アストラル界の探索・サイクルの終わり)/Breathe(深呼吸・不要な癖を手放す・大天使ラファエル)/Crystal(宣託・静寂・普遍)/5 The Hierophant -outward-(Sun rise/Sun set)(法皇は古代の知識への鍵を持っているがその知識に執着してはいない。つまり彼はそれが自分に属してはいないことを知っているからである。法皇は現在における過去の精神的価値を表す。リーダーシップに喜びを見い出し感謝の意をもって困難に向かいながら、ゴールに向かって努力することができる認識力を示す。広大なエネルギーに開いていくこと開放されたエネルギーを知識を使って用いる)