その1)ある駅まで来たとき、私鉄に乗り換える必要があった。そこから(客を?)退屈させないために、何か面白いことをやる人たちがいた。ビートたけし柴田理恵が先頭をきって何か型破りなことをしていた。
次の電車は雨だと濡れるタイプだったが、それでも見たいと思った気がする。


<解釈その1>
雨・・・一般に、感情面が成長する準備のための浄化。激しい嵐はおそらく感情の変化。耐えがたくてもいっときの変化。(ケイシー解釈)祝福、利益。下り坂の状況。感動と感情の解放。悲しみ。障害。水分が必要。

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【洞察】旅から帰ってきたので、次の展開についてだろうか。多少感情的になっても型破りなことをやるだろう、ということなのか。




その2)何かの広大な施設かイベント会場のようなものが、建設中らしき場所にいた。オリラジ藤森っぽい男が仕切って案内していた。彼は木材を切る回転刃のような不思議な乗り物で、会場の空中をあちこち行き来していた。彼は活発だが少しわがままなので、女受けは良くないようだった。そこではいろいろあったはずだが、不思議な感じが多過ぎてあまりよく覚えていない。
その後、ふと壁のポスターを見た。短刀を掲げた勢いのありげな男が描かれ、大きな字で「玄武」と書いてあった。


<解釈その2>
広告(チラシ・ポスター)・・・一般に、注意せよ。高次の自己、導きがあなたにメッセージを送っている。
刀(剣)・・・一般に、真実、能力。カルマの諸刃の剣。蒔いた種を自分で収穫すること。名誉、保護、真実の探求。あるいは破壊、戦い。

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【洞察】
1.その1と同様、次の展開だがまだ準備中ということか。
2.「玄武」は水の神、亀(蛇)、北を意味する。感情(水)の力や地元北海道からの展開、水源や北方を守るということ、あるいはおまえ(の真実または能力)は玄武である(に属する)という意味か。




その3)これから住もうとしているアパートの駐車場(?)の辺りを、隣の部屋の女らしき人が雪かきしていた。春の雪解けが近い感じのべた雪。女の顔は見ない方がいいという感じ(声?)があったが、見てしまった。もう少し若い人かと思っていたが、案外化粧がケバかった。
女は俺が家族で越してくると思っているらしく、親父がどうのという話をしてきた。しかし俺は一人で住むつもりなので、適当に生返事しておいた。


<解釈その3>
引っ越し・・・一般に、内面に大きな変化が起こっている。完全なる存在へと変化していくよう、成長している。
雪・・・一般に、清らかさ、真実、平安、リラックス。新しいはじまり。再出発。自分の世界を新鮮な目で見ること。

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【洞察】引っ越しと雪解け、ということから、次の展開、あるいは新たな移住についてであろうか。