その1)外国映画の中にいるような感じだった。どこかの長い廊下で欧米人のイケメン青年と一緒にSLを動かした。試運転は上々で「200キロは出たかもな」と喜び合った。
その物語は、親子代々引き継がれてきたものらしい。クラシックなレーシングカーが連なったセピア色の映像が流れた。それは現代になり「The Way」という名の、アメリカっぽい国の大きな店(モール?)となった。
中に入ると、日本企業による輸入家電品店があった。見知らぬメーカーのポータブル(ワンセグ?)テレビがたくさんあった。そこは、わざわざ外国の家電を買うマニアを相手にした店のため、経営が成り立っているようだった。


<解釈その1>
列車・・・一般に、人生の旅。方向を定め操縦していく力。物事を進展させて、成長・変化していく必要。好機。適切な進路に従う。機関車ならゴールに到達するすさまじいほどの力。
道・・・一般に、人生の方向。上っているなら正しい方向。
商店・・・一般に、大きな内なる資質。ものごと見るための新たなアイデア、方法。内奥の豊かさ、才能、能力。
テレビ・・・一般に、自分自身をいっそうよく見る手段。どのように状況に対処しているか、その方法。自分とのコミュニケーション。

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【現況】詞先の曲を書き始めた。疲れていると思っていたが、やりはじめるとそれを忘れた。しかしその分睡眠時間が増えるので、油断は禁物。
【洞察】
1.ブランクへのリハビリやウォームアップを兼ねて作曲を始めた。試運転は上出来ということか。
2.今回の曲はクラシカルな曲調を組み合わせた温故知新的(=親子代々)なもの。それがきっかけで、大きなチャンスへ向かっているということか。
3.「The Way ○○」というタイトルの曲を書く予定なので、そこで大きなチャンスがあるのか。あるいは、いろいろと未知の自分を知る機会になるということか。
4.マニアックな曲(アンビエントなど)でも、固定ファンがいるために、食えるくらいの需要はあるということか。




その2)電車に乗って着いたのはイタリアの駅だった。ドアが開くとイタリア人の通勤客が入ってきそうになり、あわててホームへ出た。
出口を探すが表示がよくわからない。フランス人の男と軽くぶつかった。少し行くと、日本語や韓国語などの案内板(青い交通用っぽい)があり、駅から出ることができた。ガイド本も何もなくノープランできたので、イタリア語がわからず適当に歩くしかなかった。
ある大きな建物に入ると和風の空間で、寺社仏閣のような造りになっていた。奥の方に知った顔が見えた。歳をとった大学時代の友人OKだった。久しぶりなので喜んで駆けつけると、OKの姿は消えてしまった。彼は53歳くらいで亡くなったらしいと不意にわかった。しかしどこからか見守られている感じはあった。俺は「(今は)たくさんは出せないけど」といって、賽銭として100円を置いた。
その場を後にすると、下まで3mくらいの段差になっていた。「平謝り(平伏?)」と書かれた数枚積みの木板をつかんで飛び降りた。足を痛めるかと思ったが、ゆっくりと落ちて着地。いらなくなった木板はそばにある階段に置いていった。
同じ建物の上の階へ行くと、大きな道案内板があった。英語表記もなく何が書いてあるかわからない。
外に出るともう夕方が近いとわかった。とにかく今日の宿を探さねばならない。英語はほとんど話せないけど、案内板の充実度からして、今時のイタリアは日本語を話せるフロントもいるだろうと、多少は楽観的だった。とはいえ不安だらけで、いざというとき英語がわかる知り合いをアドレス帳から探そうとした。たしか局アナの女を知っているような気がした。


<解釈その2>
外国・・・一般に、まだなじみのない新しい側面。あるいは過去世。

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【洞察】
0.イタリアには行ったことがなく、それっぽい建築もなかったので、過去世とは考えにくい。OKが歳をとっていること、現況の反映にしてはあまりに複雑な夢ということから、むしろ未来のことかもしれない。
1.まとめると、ノープランでイタリアへ行って、道がわからずさまよっていると神社っぽいところに出て友人の魂に会い、賽銭を置き、何らかの決断を迫られ(=飛び降り)、その後宿泊先や外国語について不安になり、助けになる知り合いを探す。
2.急に外国へ行く用事ができる、あるいは未知なる仕事(外国人がらみ?)が入ってくることを予見しているのか。




その3)SFのアニメかゲームの中にいた。歴代主人公(あるいは登場人物)のブログ(プロフ?)の概要が並んでいて、今の主人公(俺?)はNo.49の場所らしかった。欠番もあったような気がする。
※ やったことがあるはずなのに、どうしてもゲームの名前が思い出せない。そういう感じだけがあるのかもしれない。


<解釈その3>
【洞察】転生の話なら、今は49回目の人生ということかもしれない。




その4)おばちゃんが運転するコミュニティ系っぽいバスに乗って、田舎のどこかへ向かっていた。ある広場にきてから随分長く出発しないなと思ったが、急いではいなかったのでイラつくことはなかった。
どうやらタイヤが不調らしく、同じところをぐるぐる回っていた。おばちゃんは「今日はここまで」といって苦笑した。今日はもう便がないので、地元客のおばさんや俺は、どうしたものかと困惑していた。


<解釈その4>
バス・・・一般に、自分を表現するための大きな潜在能力。

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【洞察】
1.昨日、作曲でパワーを使ってしまったので、やや不調になったということか。アレンジやMIXはさらにパワーを使うので、急がずにやろうとは思っている。
2.何度寝して何度も夢を見て、なかなか起きようとしないので、今日の夢見はここまでということか。




【今日のカード】Cat(気品と官能・ガイドの情報)/All Is Well(すべて順調・大天使ジェレミエル)/Selenite(智慧・人生のより深い意義)/86 Justice -return-(Oberon)(なすべき必要があることを悟りそれを他人に伝達する能力を備えた人。自分自身のなかにある肯定する力と否定する力の両方のバランス。真なる慈悲という意味における正義とは何でありえるか、その理解にどのように至るのか。ハートの問題に明晰さをもたらす)